2018-07

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13. 守られるべきはなにか

2018-03-20

Category :思うこと、感じたこと。

――子どものころの、辛い体験というのは、思いのほか心をえぐられるものだ。
 そして、ぽっかりと開いてしまった穴は、なかなかに、埋められないものだ。


 作者は、いわば典型的な「いじめられっ子」だった。
 人望がなかったわけではない。差し伸べようとしてくれた手もなかにはあったし、高校では縦にも横にも、友人に恵まれた。
 これは、高校よりも前のこと。
 


「菌がいる」
「あいつの触ったものなんて、汚いから触れない」
「キモい」
「死ね」

 それらの言葉を「聞き飽きた」のは、小学校中学年ほどの頃。
 小学校では男子多数。中学校では一人の女子。
 更に言えば、「自覚のないいじめ」として、小学校から中学にかけて、ある一人の女子から。


 時には折れた傘で、追いかけられランドセルを傷つけられたり。

 靴を隠されたり、画びょうを入れられたり。それを見ても担任からは
「あの子はハーフだから。しょうがないのよ」と言われて。誰が味方か、そもそも「味方」なんているのかもわからなくなったときもあれば。

 帽子を砂場に投げられ、「取ってこーい」と遊ばれるは。雨上がりに、傘を車道に投げられるは。剣のようにして、傘をぶつけられたりもした。
 テレビドラマのごっこ遊び(乗ったつもりはない)で、悪役のように、
「けがらわしい!」と言われては平手打ちされる日々もあった。
 母が相手の母に聞くと、
「ちょっとふざけてるだけよ。きっと悪気はないわ」なんて言われたとか。


 ……きっと、今思うと。
 「聞き飽きた」と思うのは。そうでもしなければ、その環境に対応できない、と。
 壊れていく心を。自分で自分に隠していたんだと思う。
 だが、「隠す」ことにも限界が到達したとき、私はついに、「全てに恐怖」し、「全てに遠慮する」ことに対して、疑問すら抱かなくなった。
 ――ついに、心が粉々に壊れたのだ。


 今は。
 信頼できる友人に出逢えたり、クリニックでカウンセリングや、薬の処方をしてもらったり。過去のことをちゃんと母と話したりなどで。
 
 壊れたパーツをゆっくり作り上げて、それを繋げているようなところだ。
 それでも、「ひとに遠慮する」ことばかりは、まだまだ変えられない。「名残」とでもいうのか。


 ――いじめ。
 それは、どんな場所でも、様々なカタチで起こりうることであって。悲しいことに、きっとそう簡単に無くなってはくれない。
 自分で「いじめている」という自覚がなく、けれども相手や見る人からすれば、完全に「いじめ」であるケースも、なかにはある。
 体験談として、「無自覚」ほど恐ろしいものはない。
 その時、辛いだけなら、まだマシなのかもしれない。
 私のように、そのひとの心の奥底に、深く残ることも多くある。
 
 そこまであるのに。
「うちのクラスに虐めはない」と、加害者を庇う教師たち。
「まさかうちの子が、そんなことするわけない」と、子どもを信じすぎて、子どもたちの闇に気づかない親たち。

 ――大人たちは、本当に大切なことが何なのかを、何処かに置き忘れてしまっているのかもしれない。
 一番に傷ついているのは誰なのか、それをちゃんと知って、認めて。その子どもの心を、守らなければならないのに。

 だが。着目すべきは、被害者側だけではない。加害者側の子どもが「どうして」そうあるのか。そちらを見逃してしまえば、「いじめ」なんて、何度でも起こる。
 一見、「気にくわないから」だと言っても。もしかしたら、その心理には、本人なりの「闇」があることもある。ないときもあるが。
 

 個人的に、深く印象に残ったことは。
 生徒の心を守らなければいけないはずの教師が、「諦めなさい」かのごとくに、手を引っ込め、守ってくれなかった。
 それまで、「普通」に、仲の良いと思っていたひとに、ある日から近付くことすら、拒まれる。

 ――信じていたひとに裏切られること。そうして、全てが自分から遠ざかっていくこと。
 その果てに、「全てを諦めること」を覚える。それは何よりも、辛くて苦しくて、痛くて悲しいものだ。
 そんな思いをする人は、自分ひとりで、もう十分だ。



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12. 「自分の」ものさしは自分で測るもの

2018-03-08

Category :思うこと、感じたこと。

 作者は、ものごとを書くにあたり、まず自分の考えと世間の見方を照らし合わせる。
 これは、その際に感じたことである。


 この世の中にありふれた問題の「常識」は、ほとんどが当事者からは「非常識」となることが多い気がする。
 どれほどのひとが、頑張りすぎて疲れきったひとに「もう少しだ、頑張れ! 何があっても諦めるな!」
と言って、その先を急かすか。
 どれほどのひとが
「すごい頑張っちゃったね、もういいよ。たまには休んで? 貴方は十分頑張ったよ」
 そう言って、その頑張りを認めて労うのか。
 
 この場合、「頑張ったひと」に対しての正確な正解はない。本人のその時の感情、状態も関係すれば。声をかける方の言葉使い、声のトーンやらにも大きく左右されるものだからだ。

 「常識」とは、いうなればそのひとの「ものさし」だ。
 世間のものさしと、自分のものさし。
 世間の常識は、いつも当人達を置き去りにしたり、「こうであるはずだ」と高く見る。



 ここでひとつ、疑問が浮かんだ。
 「常識」という名のものさしは、「誰の」ものなのかと。

 ひとは、最初に与えられる「マニュアルのものさし」が――一般的な常識で測る物事が、「合っている」ものなのだと、信じて疑わないのではないか。
 


 だが、一歩。
 別の、新たなものさしという、「知らなかった現場の実態」で測ると。
 案外簡単に、それまでの「一般的」、な
「常識」というものが、どれだけ測り間違えていたかがわかるものだ。
 

 ――ものさし、という名の「常識」は。昔に測られた「一般的」なものを見て、納得するものばかりではない。
 今は様々なところで、様々なことを知るための場や知識が、実はちゃんとある。あまり取り沙汰されないものが多いだけで。
 


 だからどうか。
 自分のなかの「常識」は、その目と耳で感じて、「自分で」常識を測ってほしい。
 そうして、考え方を柔軟にし、視野を広げることで初めて、自身の世界は、大きく広がるのかもしれない。




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11. 障がい児ときょうだい児の親たちへ

2018-03-03

Category :思うこと、感じたこと。

 今回は、思いっきりノンフィクションを交えて。


 ――あそこの不思議な子たちときょうだいの子のお家は、とっても仲良しなのよ。
 お兄ちゃんが、すごく面白い、元気な子でね。
 もう一人のお兄ちゃんは、声をかけるとペコっとおじぎを返してくれるし。
 妹ちゃんは、家族想いの『しっかり者のお姉ちゃん』に育っているわ。


 上記の、特に『しっかり者のお姉ちゃん』あたりは、小さいころから作者がよく言われていた、又は「そう望まれていた」ことだ。
 もっぱら、両親からの言葉ではなくて、近所のおばさま方やたまに来る親戚、兄たちの行っていた学校での、いわゆる「ママ友」に近い方々からの、「我が家の見え方」だ。

 ――しっかり者のお姉ちゃん。
 聞こえはいいが、そのなかにあるのは「本人の特徴」ではなく、「その子の役割」のように思える。
 だから、私は小さいころから「そうしなくてはいけない」と、自分に言い聞かせてきて、今ではもう変えられないくらいには、板についている。


 理由はきっと、最初は単純に。
 ――お姉ちゃんになれば、ひとに褒めてもらえるから。
 だから、「お姉ちゃん」らしく、親に手間をかけさせまいと。幼稚園の年少にして、母から紐を奪い取って自分で髪を結いだ。
(半分は母の結いに納得できずもあるが)
 そうすれば。
「わあ、自分でしちゃうの、すごいね!」
 なんて言って、褒めてもらえるかな、なんて思ったり。
(でも自慢するのは「子どもっぽい」から躊躇う)

 だが、現実はどうだろう。
 最初こそ驚かれるものの、それが「いつものこと」になれば、
「あ、結い終わったー?」
なんて感じになる。
 ――そう。ひとは驚くようなことを見ても、続いていけば「慣れる」ものだ。
 ひとというのは、ちょっと自慢気味にしたり、それをみんなに、あるいは誰かに、盛大に褒めてほしいときというのは、誰しも心では思うものだ。



 ……話を変えて。
 親、特に母親からしてみれば。
 自分の子どもが障がいをもっている。それはとても、それこそ当人にしかわからない葛藤があるのだとは、思う。
 その末に「育てよう」と、障がいに向き合えるのは、誰しもが必ずできるものではなかろう。

 ――あなたは自分を誇っていい。
 けれど同時に。忘れないで。


 きょうだい児にも遅かれ早かれ、そういう葛藤のようなものは、自覚のない子だとしてもあって。むしろ、家庭によっては親よりも、きょうだいとして近くにいることもある。
 兄姉だったり、弟妹だったりとして。
 家庭によっては、離れようとするきょうだいもいる。疎ましく思うことも日々のなかであるものだ。
 これは、インターネットで得た情報であり、私自身にも多少当てはまるものだが。
 
 「障がいあるお兄ちゃんのことを、よく面倒見てくれる。そんなにお兄ちゃんが好きなのねえ。うちの子たちは仲がいいわ」
 どんな面倒見のいい子どもでも、ただただ「お兄ちゃんが好きだから」という「だけ」で一緒にいるわけではない。
 「面倒見のいい自分」のことを評価して、単純に「褒めて」ほしいのもあるし、その子どもの元々の性格もあるが。
 そういう時、ちゃんと
「すごいね、偉いね」とか。「いつもありがとう」。
あるいは。

 ――「我慢」させちゃって、ごめんね。

 ここを、どうか見逃さないでほしい。
 「いつもいつも、障がいのある子のペースになって、自分はそれの引き立て役みたいになっている」
 そう感じるきょうだいは、けっこう多いはずだ。
 更に。なんで、と反発すれば、親やら親戚からは非難の言葉を返される。
「どうしてそんなふうに思うの? 
しょうがないでしょう。この子はこうなんだから。
ちょっとぐらい、譲ったっていいじゃないの」
 ……「しょうがない」って、なにが?
 いつもそうやって、きょうだいの相手をするのをおざなりにする。
そのくせ障がい児のほうには、当たり前に笑いかけて、何かすることに、オーバーなリアクションをとる。
 

 きょうだい児たちの多くは。
 障がい児の家族に対して、どこかで、何かしら。
 ――なんであの子ばっかり、みんな寄っていくの。なんであの子は「特別」にされるの。
 ――あの子が憎らしい、もう嫌だ、嫌いだ。
 そして。そんなふうに考えてしまう自分自身が、どうしようもない、誰よりも醜い人間なんだろう、と。

 ――そうじゃない。
 そう思うのは、なにもおかしいことじゃないんだ。
 そうやって、独りで思い悩むことのできるあなたは、本当はとても優しいひと。
 優しすぎるから、本当は平等になりたいって。障がいの子に「譲る」んじゃなくて。
 ――兄弟姉妹として、ちゃんと「対等」でありたいって、思っているんだ。


 これはこれで、当てはまる人ばかりじゃないけれど。
 人前で、ずっと「いい子」な、優等生は、特に。
 早くに大人の心になったつもりだから、ある時反動が起きるものだ。
 きょうだいたちも、どこかでサインを送っている。きょうだいは、生まれながらにどこかで必ず「我慢すること」を強いられる。
 それに、早く気づいてほしい。
 
 障がいに対して「理解」して「協力」してくれる。それが、「ごく当たり前」なことだとは、思わないでほしい。

 ――まずは、きょうだいのための時間や枠なんかを、取るところから。





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10. 障がいを持つひとのきょうだいへ

2018-02-24

Category :思うこと、感じたこと。

 障がいを抱えるひとの兄弟兄妹を、「きょうだい児」と呼ぶ。
 私自身がそうだ。
 
多くは、何かしらの「我慢」だったり、逆に「わざといじわる」をしては、親に叱られたり、と。
 その内に抱える悩みがあるひとがほとんどだ。
 私の場合は、
「兄たちの分も、私がしっかりしなくちゃ」
と言って。背伸びをして、親に手間をかけさせないように「いい子」として。
 ときに子供らしくなく、末っ子らしくない「お姉ちゃん」をしていたら、大人になって、苦しい気持ちになっている。

 記憶、というより。憶測では、私は「普通の基準」だったのではないかと思う。唯一の健常児だったからか。
 親戚にすら、褒められたためしがない。

 子供のころの私に言いたいことを。
これを見ているどこかの「きょうだい児」に、おくりたい。


 ……もっと、甘えていいんだよ?
あなたはまだまだ、子供なんだから。
ここでそんなに我慢したって、後で苦しいだけなんだよ。
 子供が大人に頼って、甘えるのは、なぁんにも、おかしいことはないはずなんだから。

 大人であっても、親に甘えることは、そんな悪いことなんかじゃない。この際、恥ずかしさはほっぽっていいと思うんだ。
 苦しいときはちゃんと言えばいい。
悲しかったらそのままに伝えて、いっそ泣けばいい。
 自己主張って、難しいかもしれないけど、大切なことだよ。
(作者の永遠の課題だ)

 親にはどうしてもできないなら。
近所のおばさんとか、きょうだいの先生とか。
 いまは、「きょうだい児」をサポートする人達もいるし、同じ悩みの、ほかのきょうだい児と話す場だって、探せばある。

 私は、たぶん我慢しすぎて、耐えすぎて、「友達」に迷ったり。
いろんなことが重なった末に。
精神病を患ったのかもしれない。
 あなたは、そうなる前に。
 ちゃんと、甘えて?



 親たちは。
 障がい児を優先し過ぎて、「そちら」ばかりを
「もう、しょうがないなぁ」
なんて言って、構い過ぎて。
 その前後の、ほかの大切な人には、
「わかってちょうだい?」
なんて、「理解」ばかりを求めないで。
 きょうだい児に、頼りすぎないで。
 ちゃんと「甘える」ことを教えてあげて?


 ――ほら、そこにいるでしょう?
一生懸命に背伸びをして、いまにも泣きそうで、でも耐えている。
そんな、小さな命が。



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9. 誰しも、好き好んで強くなる人ばかりじゃない

2018-02-24

Category :思うこと、感じたこと。

 障がい者はかわいそう。
 障がい者ってすごい。
 自分には耐えられない。 
 自分はそこまで強くない。

 ――障がい者って、たくましい。


 パラリンピックに出る選手や、テレビの番組に出てくる「障がい者」に対して、なんとなく、そんな印象を受けるひともいることだろう。
 だが、私はこう思う。
「彼らは生きていく中で、「強くたくましく」なるしかなかったんだ」と。

――それは、人の視線。
――それは、心ない人からの罵倒。
――それは、この「世の中」の行き辛さ。


 それらのことに耐えるために、自分や、周りがすることは。
 何ものにも揺るがない、精神力を。
 「強さ」や「しぶとさ」を持つことが必要な。
 そんな世の中に、いつなったのか。


 けれど、「強くなる」のは。我慢することでもある。そして我慢は、いつか爆発するものだ。
 

 例えば。健常者の「爆発」が、精神の病を発症させることもある。
 それが、この「生き辛い世の中」なんだろう。

 だから。できることなら。
 ――誰もが、そんな無理に「強く」なる必要のないような。
 そんな世の中を、つくることはできないのだろうかと、日々思う今日この頃。




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遠い昔に読んだ本 & 盛大な「うっかり」

2018-02-08

Category :小説の話

こんにちは。

物凄く盛大な「うっかり」で、「小説家になろう」での「灰色魔女と紡がれし記憶」
を、「削除」してしまったのを、まず報告です…。
 いい機会、と思うことにして。
これからちょっと小説を「お引越し」します。




前から、広めたい小説がありました。

黄昏色の詠使い
(細音 啓 (著),‎ 竹岡 美穂 (著, イラスト)

最近、読み返してみていたら、小学生のころとはまた違った見方ができ、楽しんでいます。
でもなぜか。一冊だけ行方不明に…。

黄昏色の詠使い イヴは夜明けに微笑んで 

「魔法」とも「錬金術」とかともまた違う、しっかりとしつつ独特な世界観です。「名詠式」というものがあります。
登場人物がみんな楽しかったり、優しかったり…。でも残酷でもあって。逆にそれが、人間らしかったり。



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問題は山積み

2018-02-03

Category :自分以外のこと

言葉に弱い長男。
前よりは、文字ボードを使うようにはなってきてはいますが、どうも私には特に
「伝わって!」という視線が多いです。

「○○さん」という名前だけで、何を言いたいのか伝わるとは、思わないでほしい。

でも、なんとなくわかっちゃうから、たちが悪いというか…。
「○○さん、でんわ」
で、
「電話かけるの?」
とかから
「○○くん」
で、
「ああ、会ったのね」
とか。

これは、日頃の会話から分かることで合って、決して彼の伝え方がわかりやすいとかではないんてすね。だから、わからないときもあって。
「ぶるーかー」
↑ブレーカーと言いたかった
とか。

ときには、
「タバコ」
だけで、あとは「伝わって!」という視線。
後にわかったのは
「○○くんがタバコを吸うんだ」
とか。
せめて、もっとヒントを……。


最近では。
支援学校の同窓会の話で。
卒業からの10年間は、その企画に出られるんですが。それを過ぎると、はがきがこなくなります。
その場合は、出たいことを、電話をしなければいけない、ということなんですが。

 どう言っても、
「自分では言えない」「お母さんがかけて」と。
こちらが、
文字は教えるから、トーキングエイド(言葉の鳴る機械)で、やったら?
とか。
 自分の字で書いた紙を、FAXで流したら?
とか。
 いろいろ言って、説得しようとしても、「自分ではできない」という回答。
頑固です。



「今」はそれでもなんとかなっても、この先。
母や父が動けなくなったときや、一人のときの緊急事態に。
今のまま変化がないと、とても、とーっても、苦労するのは、目に見えてます。


ついでに、家族相手でも、
「自分が話したい時」
(話しだすと相手の都合は考えない)しかでてこない。加えて、いろいろ自分中心なところも多々あり。


携帯を持ちたがらないのもあり、緊急時の連絡もどうするのか。
(本人は「大丈夫!」と)


だいぶ、愚痴ですね。ごめんなさい…。
ほかの家庭では、どうなんだろう。

では。


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花束を渡すために

2018-02-02

Category :小説の話


どうも。
久々の更新の報告とかです。

「小説家になろう」
にて、
灰色魔女と紡がれし記憶
「灰色魔女と罪と罰」

の、7 と8を更新しました。


あらすじとしましては。
灰色魔女リースと、その師の千日魔女クローディア。リースの前世を知る精霊ハウル。クローディア至上主義な精霊ジジ。

彼女たちの、ずっと前の代「最初の魔女のおとぎ話」にまつわる、長い、ずいぶんと時間のながーーい、ファンタジーです。苦笑
その長さなのせいもあり、とっつきにくいですね。

7. 不思議な日常のなかに
 罪を背負う、「灰色魔女」リース。彼女の、「平穏」と呼べるひとコマ。さてさて、彼女の勘は当たっているのか。

8. 夢の中のだれか
 夢の中のアレは、どこからの声で、なぜ彼にとどいたのでしょうか。
 これはどちらが、正解の世界だと思いますか?
……なんて、ね。



今回、久々にサイトを確認しましたら。
この作品と、ほかの完結済みの作品に、嬉しい評価がつけていただいてました。
 つけてくださったお方が、ここを見ているかは、わかりませんが。
 
ありがとうございます…!
とてもとても、嬉しく、励みになっております。



…そろそろ完結に、やっと近づいてきました「灰色魔女」シリーズ。
何度か、挫折しそうになってもいたんですが。
(風呂敷をたいぶ広げて、ちょっとややこしい話に…)
 そこは。
私は「売れっ子小説家」でも、「締め切り迫る作家」なんてような、たいそうなもので
はないので。と思い切り。

何よりも。
いろんなものを背負わせてしまったリースに。
それを囲む彼らにも。
絡むにからまったものを、丁寧に解きほぐして。
ちゃんとした「ハッピーエンド」という花束を渡すために。

もうちょっと、続きます。
たぶん、これが私の「意地」とか、ある種の「プライド」みたいな。
もう、ここまできたからには、ちゃんと最後まで持っていかないと……!
 そんな感じですね。


ではでは、なんだか
熱く語ってしまいました~。笑
また。


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打ち明けたくない理由

2018-01-21

Category :自分以外のこと

どうも。ご無沙汰してます。
今年もよろしくお願い致します。スローですが。笑




年が明けてからくらいに、両親と私で、母の実家へ行ってきました。
そこで。

私や、母は特に何度も聞いていた、「障がいを持つ孫がいることを話さない理由」
祖父の葬式で、何故「家族葬」にして、親戚も呼ばなかったのか。

祖母が、「あなた(父)にはわからないと思うけれど」と、過去の話をしました。



この世の中、様々な家族の形があり、様々な恩もあれば、因縁もありますでしょう。
父はどちらかというと、障がい者や、それを取り巻く人、環境やらについては、鈍感です。

逆に、母はできることなら、そこまで周りに知られたくない、という気持ちがあるようです。

そんな中で、私は。小さい頃はよく、兄を連れだして、近所の公園を出歩いては、いじめっ子に追いかけられたりも。
…あ、そうそう。
確か、ある日には、悔しい想いをして帰ったことも。
「なんで、一緒に歩いてただけでちょっかいだされるの。なんで、ちゃんと反撃できなかったの」

たぶん、情けなかったんですね。
元々、いじめられっ子な自分の、兄のことまでちょっかいかけられて。それにろくに対抗出来ず、逃げるように帰った「自分自身」が。


「噂話」って、怖いんでしょうね。あっという間に、尾びれ背びれついて、歩き回る。
祖父の家族間というのは、とても悪く、祖父自身、酷い扱いをされたらしく。

だから、孫が障がい児だなんて知られたら、あることないことを、母も含め、悪く言われてただろう。
だから、言わないんだ、と。祖母は言いました。


悲しいことですが。
「家族または親戚に、障がい者がいる」
それはけっこう、今の世の中では、重石にされてしまう。

祖父の葬式では、兄が発狂乱。
いきなり母が離れて、馴れない服を着て、知らない場所を歩いて。
環境の変化に弱い兄にとっては、パニックになるのも当たり前、だったんでしょう。
私は祖母のそばにいたので、その時の兄についてはほぼ父任せで。
それも、いくらかあったのかなぁ。
母の弟さんには、どこか預けられる所とかはないのか、と頭を抱えられました。

涙も流せないお葬式。



兄たちの同級生さんのなかには、お母さんのお葬式に、子どもとおばあさんは出られなかった、と。(子どもが騒ぐからと)
おばあさんは、娘を最期のさいごに、ちゃんと見送ることが叶わなかった。とても、悲しく寂しい話です。


あれあれ、いろいろ書きましたが、はたして私は何をどう言いたかったのでしょう。(思ったことを、つらつらと…)
この記事の最大の謎ですね。すいません。苦笑

ではでは、また。


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アドリブいっぱい

2017-12-24

Category :自分のこと

どうも。クリスマスですねえ。


さてさて。
センターのほうでも、「クリスマス会」という名の親睦会がありました。


3つの部所が、それぞれに出し物をしたり、ビンゴゲームでのプレゼント交換があったり。食べ物やノンアルもでたり。

私のところでは、ハリーポッターの映画の、最初のお話を、寸劇として披露したのですが···。


なにせ、近ごろはあまり人が来ないので、利用者の参加人数は3人。スタッフは裏方に。
なんだかんだと、目立つのがお好きなお二人は分かるのですが、いつの間にか私も参加するのが決まっていました。苦笑
ハリー少年と、友達のハーマイオニーさん。
そして私はナレーションとかを。

問題は、中身でして。
映画を見て、やりたいシーンまではすぐ決まったのですが、セリフや流れが、なかなか出てこなくて。

試しに台本をパソコンで作ってきたら、それをベースに話を詰めることになりました。
こんなところで、物書きしていたのが役に立ちました。笑
ちなみに、ハリーさんがインフルにかかったためもあり、練習期間は4日間。


なんとか出来上がってみると。
私はナレーションを含め、声を変えて4役する事に。わあ、たいへん!
(ひとが少ないもので)

で、当日にそなえてこっそり。
「間」があったときのための心持ちをもって、挑んだら。

(当日になって、追加したいシーンを言われた時は参った···。却下出来て良かったです)



すごーく
「おれ、凄いな! カンペキだな!」
と、自画自賛していたハリーさん。
いかんせん、ガラスのハートで気分屋なのが痛いところです。


で、本番。自分たちのオリジナルで、暴れてるヘビを魔法で落ち着かせるシーンをいれたのですが···。

あれ。ハリーさん、セリフを忘れて、困ってる。
ちょ、まって、固まらないで。
え、ほんとにまって、逃げないで···!

仕方ないので、それっぽいナレーションを即興で。
どんな対応をしていたか、それほどちゃんとは覚えてないのですが、確か。

「~~。ハリー、もういっそ『止まれ』でもいいから言ってあげてはいかがでしょう?」

そこで、やっとハリーさんが戻ってきてくれて、思い出したらしき魔法を唱えてくれました。

そうして、なんとか持ち直すことに成功して、寸劇は無事、終えられたのでした。
ああ、よかったよかった···。

あとに、カメラ係をしていたひとや、スタッフからは「神対応」なんて褒められたので、ほんとに「なんとかなった」のだと実感しながら。
ほかの出し物や、ビンゴゲームでのプレゼント交換を楽しんで。
楽しく、終えることができました。
よかったよかった。


追記
後日、別の部屋の友達に聞いてみたところ、アドリブではなく、そういうシーンとして取り入れたのだと思われていました。
やったね、大成功!


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だいぶ落ち着きました

2017-12-10

Category :自分のこと

ご無沙汰です。


11月は、だいぶ落ちていました。

内出血になるくらいに、腕にかぶりついたり。
次の日ちょっとふらつくほどに、首を絞めたり。

それを話したら、担当医から「入院」を提案されました。
 (そのほうがいいのかな、とも思いはしたりも…)
でもでも。

うちの子たちって、「家族大好きっ子」な面があるのですが。
私にもそんなところはありまして。
要するに、入院したくなかったんです、私の意思としては。

そんなわけで、11月の前半はセンターにも行けませんでした。
1度、状態が悪いときに行ったら。
上手く作業が出来ず「アドバイス」のはずの言葉に、ダメだしされたような気持ちになり、泣いて帰ったことも。
(苦笑)


後半から。
また少しずつ落ち着きを取り戻していき、センターにも行けるようになりました。
ただ、まだなにかの拍子に落ちることはありますが、そこまで深刻にはなってない、···と、私は思ってます。

何度も訪問してくださっていたお方も。ありがとうございます。
顔の見えないネットの中で、どこまでの方が気にかけてくださっているのかわかりませんが。
ご心配おかけいたしました。

また、スローながらも、これからもよろしくお願い致します。



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「虐めないひと」と「優しいひと」は同じではない

2017-10-09

Category :自分のこと

どうも。


これは、高校の頃くらいに、私が言われたことです。


...とある、不器用な優しい女の子と、「いじめ」についての話をしたときです。
(LINEで、ですが)

中学校のときの、「最後のターゲット」として、私を虐めてきたひと。
引き離されてしまった、友達だと思っていた子。
それに加わらなかった、同じクラスのひとたち。

その話をしたら、彼女はいいました。

「キミのまわりには、優しいひとがいなかったんだね」
『? 周りは、優しかったよ?』
「うーん...。少し違うかな。」


「そのひとたちは、虐めるひとではないかもしれない。でも、本当に「優しい」なら、キミを見て見ぬ振りをしないし、ここまでくるまでに、なにかしら手を差し伸べていたと思う」

まさか、そんな返しがくるとは思っていませんでした。
不意打ちすぎて、視界がぼやけてケータイの画面がよく見えなくなるくらいには、涙がでてきましたね。
いろんな意味で、おそろしい子っ! 笑



話は変わって。
小学校のころに、周りから「菌」とかと虐められたり、女子から逃げられたりと、酷い扱いをされてた男子がいました。
その頃、地味ーに男子からにげられ気味であり、女子に守られていた私は、その悪口は口にすることはなく、右から左へ、と受け流すのが精一杯でした。
行動としても、逃げも隠れもしませんが、周りに何を言うでもなく...。

後に、クラス内で、担任から「菌、と言った人は謝りなさい」
と言われ、謝りました。
そこに、私は「止められなかったんだから、同罪かな」と、謝りました。
あとには、
「何も言ってないあゆむちゃんが謝ったのに、さんざん言ってたあの子は謝ってないよね!」
...と。
案外、ちゃんと聞かれていたんですね。

本当に、今思うと。
言うべきは。
「止めることも、庇うこともできなくて、ごめんなさい」
だったのですよね。



「自分は誰もいじめない」
それは確かにいいこと。けれど。
目の前に、いじめられているひとを見て、あなたはどうしますか?
それ次第で、もしかしたらあなたは誰かの
「心優しいヒーロー」になれるのかも、しれませんよ。




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障がいは「悪」でなければ必ずしも「正」ともいえない

2017-09-28

Category :雑記

さてさて。



こんなふうに考えるひとも、いるんでしょう。
「障がい者は、『意地悪される』ことはあっても『意地悪する』ことはしない」
体験談で、答えは「NO」です。

障がい者といっても、人間は人間。
兄たちの学生時代が、そんな感じです。

むしろ、「こだわり」が強い子が多い分なのか、物の取り合いだったり、ひとのものを壊す子もいたようです。
(授業参観にて、私はぬいぐるみを取られた過去が)
なかには。親の前でだけは「いい子」になる子も...。
その辺は、そこらの子どもと変わりませんよね。


さてさて。
センターのとある方は、よく
「今日また、車にひかれそうになったよー!」
と、いいます。
でも、聞いてると。
彼が自転車で、信号待ちの際に車道のほうに出てきてたりで、声をかけられるに対して
「はあ? なんでそんなこと言われなきゃならないんだよ」
と、だいぶ車道側を走って……。
で、ちょっと危ない思いをした、というようなんです。走り方を見てる方からすると。
そして、あるとき彼は車に言ったそうな。

「こっちは障がい者なんだぞ!」

...えぇ? そんなこと言うの?
自転車のマナーなんて、障がい者健常者関係ないんじゃないのー??

自分の行いこそが正義。そんな彼がこちらの助言を聞くことはなく。
「彼、いつか絶対痛い目見るよね…」

そう、みんなで思っていたら。
なんと、本当に「痛い目に会っちゃった」ようで。
ここ数ヶ月、顔を見てないですね。
 これに懲りて、自転車でもルールを守った、安全運転になってくれないかなあ。

健常者でも、障がい者でも。
世の中では、「やっていいことと、悪いことがある」それは同じじゃないでしょうか。

肩書きとか、見た目とかで、
「あの人はこうだから、いい人・悪い人だ」
そんなに簡単に、決めつけるのは、早いですよね。



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欠けているところ、できちゃうところ

2017-09-28

Category :自分以外のこと

こんにちは。
ちょっと、思ったことをとんとんと、書いていきます。


障がいについての
話を検索すると、どうにも「欠けている」ほうばかりに目がいくように感じるんですが。

彼らには、それを補う以上の「能力と努力」が、ついてきます。

うちのに例えると。
・記憶力がいい
人の名前を覚えることや、スーパーで買ったものの価格。
過去に起こった出来事と、それの日にち、関わった人物
(興味のあることに限る)
・やる気があるときの集中力、成し遂げたい物事への執着心や根気
(ないときとの大差は激しい)

あ、あと。
うちのには、言葉をわりとストレートに言うほうがいいです。
更に言うと、
「走って」ではなく「タッタッタってして」だとかの「擬音語」
のほうが、伝わるんです。
私なりに、考えたんですけど。
もしかしたら。
彼らは、けっこうな部分を頭で考えるというよりも、感覚的なもので感じる、のかなあ、と。
(私なりにながら)


言葉がうまく伝わらないときに、
「スタスタって歩いて」
「車がバビューンって走ってるのは、ピタッとは止まれないからね、危ないんだよ」
「お鍋はよーくグルグルしてね」
人によるのでしょうが、試してみるのも、工夫の一つですよね。



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「巫女と涙竜」、久々の更新

2017-09-23

Category :巫女と涙竜

こんにちは。

だいぶ、久々に書きました。小説。
我ながら、案外すらすらと書けたもので、ちょっとびっくりです。笑

でもこれ、じつは。
センターにて、作業がない日やら、自由時間に、書いたものだったり。

前は、直接ケータイに打ち込んでた頃もあったんですが。
今回は。
始めた頃のように、まずはノートに書いて。それを修正しながら、打ち込む。

どうやら私は、けっこう「手書き」が好きなのですね。


巫女と涙竜
「極上の涙」を流す「涙巫女(るいみこ)」と呼ばれる少女「こはく」と、育ての親である、老涙竜「フィネル」
そして、後を託されてしまった、半涙竜「アオイ」
  あとは、「狭間の番人」とかとか。
スローペースですが、動きがあります。
11. 腹をくくれ
12. 裏の歯車は廻りだす

以上、報告でした。興味を持ってくださったら、嬉しいです(でもやっぱりスロー)


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センター

2017-09-04

Category :言葉のらくがき

ただただ。

寂しくて さびしくて
         感情を持て余しているようだ

ほんとうは、もっといろいろ話したいけど
   そんなのは、こっちだけかもしれない

 甘えたくて すり寄ってみたくて
               でも、それが重かったら また、にげられちゃう?


そんなことを、想いはしても
   長年にわたり住みついていた「意地」が、それを表に出させないんだ

ついつい、いつもと変化のない
          「なんにもなさそうな顔」
をする
   
 誰に気づかれることも、
意地は許そうとしない

   だって、そういう
          「うそつき」は得意だから



素直に、感情をあらわにできれば
               どんなに楽だろう

 どこでなら、泣きわめいても
          迷惑にならないだろう


 そんなことを考えて。


また、わからなくなった
              甘え方


あれだけ「あの子たち」に教えられて、やっと伝えられるようになったはずなのに


         また、心が「迷子」になっちゃった。

        





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自分の反応、周りの反応

2017-08-10

Category :自分以外のこと

最近になって、思いました。
「私、子どもの頃とか、だいぶ兄妹事情をオープンにしてたんだな」
と。


例えば。家族の話では
「うちの兄ね、ちょっと身体にまひ?があるのね。
あと、手短いから、後ろに手が回らないの。だからよく、お風呂とかトイレとか、手伝うの」

私としては、
「後ろに手が回らない」
という、こちらとしては、軽ーい「笑い話」のつもりで言うと何故か
「たいへんなんだね...」
と帰ってくることが何度か。特に大人は。

たぶん、今思うと、
「障がいがあるから、介助している」
と、受け取られるのでしょう。
その当時は、(じつは今でも?)
「障がい」に対してあまり多く考えたことが、なかったんですよね、たぶん。


いやだって、生まれたときにはすでにそばに居たわけで。
今思うと。
「障がい」に対しての知識、配慮、考慮するより先に。
「彼にはこれができない」
という実態。そして、
「これは手伝ったほうがいい」
という「感覚」
そっちのほうが早かったのでしょうね。笑
そこから。
知識を得てからの、
「これは自分でできるようになったほうが良い」
という、「将来への、配慮または考慮」


無意識に、思っていたのでしょうか。私は。
「障がいは、恥ずべきものでも、必ず隠さなければいけない、というものでもない」
と。
もしかしたら。
世の中に、家族に障がい持ちがいる家庭があることなんて、そこまで特別なことでも、とくに珍しいことでもないかも、しれません。


...「障がい者」って、話を聞いたり見たりしていると。
そこまで「稀な存在」でもないのかもしれないですよね。
案外、こちらが事情を話してみると
じつは
息子が...。
孫が...。
親戚が...。

と、いるものだったりします。多くはないですけども。
だから、時々
「ん?」
となることも。


…そういえば。
子どもの頃
いつだったかの「道徳」の授業で。
障がい者(体の不自由なひと)についての授業が、周りの反応と自分の反応がだいぶ違っていたことに、その当時はひどくびっくりしたような。
誰かが
「これからは、からだの不自由なひとに、もっと優しくしてあげようと思います」
「車椅子のひとがいたら、押してあげようと思います」
というような感想たちに
(ん??)
と、なにか引っかかりを覚えてたようなことも、ありました。
なんか、「~してあげようと」
なんか、なにか......。
なんとも言えない、上手く言えない違和感があるんです。伝わるでしょうか。

個人的に、上から目線が嫌いだからでしょうか。
そのときに、周りの言葉が、だいぶ上から目線に聞こえたんですよね、なんとなーく。


できるだけ、「対等」でありたいと願うのは、可笑しいのでしょうか。難しいのでしょう、か...。
障がい者だからって、人間同士ですよね…?

だいぶ、まとまりなくて、いつもすいません。
ではでは、また。



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「ハンディキャップ」は最大の可能性

2017-08-02

Category :問題なこと

「障害者は可哀そう」なんて
という記事だけだと、なにか誤解を与えそうな気がしたので、もう一つ。


私が思うに。
みんなが健康に産まれれば、そのほうがいいなあと、思いはしますが。
そんなことにはなってくれず。


この世の中。
いろんな先天性、後天性のハンディのあるひとと、その家庭それぞれ。

「うちの子はこんなにかわいいの」
という家庭を、チャリティーではよく扱われてるような気がしますが。

「どうしてうちの子はできないの」
と、ひたすら嘆き、隠す家庭もあるでしょう。

たぶん、本人だったり、その周りの方々の「心持ち」もだいぶ関係しているんじゃないかな、と思います。

ほんの小さなことでも、
例えば
「今日は、ご飯を残さず食べられた」
とか。
そういう、なんでもなさそうなことでも。
それぞれ、できること、難しいことがあるのだと思います。

うまーく、そのひとの障がいと付き合っていれてる家庭って。
そんな、些細なことに
「できた! やったね!」
と、喜ぶ。それを日常にしている部分があるのかなあ、と。


ーーそう。
人間、
「どうしてこんな簡単なことが出来ないんだ」
と、大きな規模のことに嘆くよりも。

「あ、昨日出来なかったことが、今日はできたね!」
と、ほんの小さいことでも、「できた」ほうに喜び合う。


ほら、「千里の道も一歩から」って、言うじゃないですか。

人間、誰でも。
悲しそうな、難しい顔なんかよりも。
嬉しそうな、笑った顔しているほうが、幸せそうで、可愛いものです。


もちろん、いつでも笑っている家庭、というのは、ないでしょう。人間は、感情の生き物ですし。

ただ、一つ。
大人達が、こわい顔ばっかりしていると、子どもとしては、無邪気に笑うことすら、躊躇って。
そのうちに、
「自分はなにもできないんだ」
「自分は、生まれてきちゃいけなかったんだ」
そんなふうに、子どもに思わせ、笑顔を消すのは、ひたすら悲しいことです。

そんな風に、させないであげてほしいです。




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「障害者は可哀そう」なんて

2017-07-25

Category :問題なこと

こんにちは。


「相模原障がい者殺傷事件」という、福祉施設「津久井やまゆり園」におきた事件。
あれから1年が経ちますが。
まだまだ、ご家族、ご友人方、施設の方々の
傷は癒えないのでしょう。
...はたして、癒える日はくるのでしょうか。
心が癒えるときが、いつかきますように。

そして、亡くなった方々の、なかには念すら抱く前に殺されただろう、その想いに。
相応の代価の「刑」に、犯人は、せいぜい苦しめばいい。



..あまり関連はないかもしれませんが.、こんなことを思います。
先天性のもので生まれつきに障がいを持つ兄。
数年前の、家族旅行でのこと。



兄が、「疲れた」、「お腹空いた」とぐずって、しまいに足場の悪い場で、転んでしまったのです。小雨のなかで。

母や私が立ち上がらせようとしても、なかなか従ってくれず。ついつい、母はイライラして怒り口調になり…。
そしたら、ふと。通りすがりのおばさん方が

「可哀そうにねえ」

母は、悔し涙を拭って、どうにか兄を立ち上がらせました。


「可哀そう」

「障害者は可哀そう」


なんて、傲慢な言葉だろう、と。
私は思います。


私は、その言葉の使い方が、正直嫌いです。
その人の人生は、その人のものです。
幸も不幸も、感じ方は、本人が考えること。

はたしてわたし達が、その人の人生、境遇に対して
「あなたは可哀そうなひと」
と、勝手に決めつけて、いいのでしょうか。
もしそうだったら、「可哀そう」と思うのは、誰までが当てはまるのでしょうか。

たいへんなのは、本人だけ?
育てる側や、共に育つ側は?

だからといって、
「わたしは、かわいそうな人なんだ」
と、冷めた思考で、全てを諦めるのも、それはそれで、違うというか、悲しいな、と思うんですけど。

...でも。
「部外者は黙ってろ」
そんな声と、
「もっと理解してほしい」
どちらの声も、解ります。

初対面のひとに、何が解るというのか。
でも、時にはパニックになるなどの、事例があるという「そうなってしまうんだ」という事への理解がほしい。

矛盾が多いのは、別の記事でもお話しましたね。
...そう。人間は、矛盾する生き物なのです。

まとまりなくて、いつもすみません。
ではでは。



追記(長文)

たしかに、健常者と「まったく同じ」とはいかない。
うちの兄たちは。
反抗期は十数年単位だし、興味のないことには特に、覚えることに時間はかかる。
でも、人の名前を覚えるのが早かったり、案外「お兄ちゃん」をしてくれたこともある。

「たいへん」なことはある。苦労と苦悩だらけかもしれない。
変に我慢強くなって、自分で苦しいときもある。

でも。わたしは「不幸」とは思わない。

むしろ、「良かった」部分もある。
だって、
彼らはよく笑う。それが好き。
兄妹間としてでは、イタズラっ子な笑い方はちょっとムカッともするけど。
そう単純に思えるのは、幸せな気がする。

たぶん。
「障がい者を苦手な、自分が自分で嫌だ」
そう悩むひとも、きっといる。むしろ多いかもしれない。
そういう部分に私が自己嫌悪することは、今までも、これからもないと思う。だから「よかった」
それぐらいには、兄たちの友達や、センターの人を見てきたつもり。

「障害者は要らない」
そんな考えの人に育たなくて、よかった。

私は、これでいい。

わたし達は、「損得」とか「生産性」とか、そんな難しいことを考える前に。
シンプルに、目の前の人間を、自分はどう思うのか。
それを考えるだけじゃ、駄目なんだろうか。


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いま、できることを

2017-07-20

Category :日々のこと

ふとしたときの、母とのやりとりで。


私「いつも、ごめんね。ありがとう。
私、小さい頃からよく兄たちに嫉妬したり、ケンカしたり、怒ったときとか、ちょっと思ったことはないとはいえないけど。でもね。
二人がいなかったらいいとか、この家が嫌だとか。そういうこと、ほんとに本気で、思ったことはないから」

なんとなく、感謝を伝えたくなったのと、隣の部屋の長男にも宛てたつもりで、そんなことを話してみたところ。

母から。
「...じゃあ、お母さんも言うけど。
何度もなんども、「こんな家独りで出てってやろうか」とか。
兄たちを「産まなきゃよかった」とか「一緒に死のう」とか、言ってたことも、あるけど。
本当の本心で、そう言っているわけじゃないよ。
どんなに手がかかっても、やっぱりみんな、お母さんの大事な子どもだから」


ものすごく、驚きました。
ずっと、いろんなことを、後悔してるのかなと、思ってきたもので。


それから。
小さい頃は、兄弟二人とも障がいをもつ家庭って、なんとなく珍しいかと、思ってましたけどね。

たぶん、どちらかというと、「逆」なんだなと、思います。
...だからこそ。
「母親に原因があって、障がい児が産まれる」という説が、あってしまうのかな、とか。
障がいにもより、「絶対そうだ」とも「そんなことあるわけない」の、どちらとも、私には言いきれませんが。

どうしてその説では「母親」だけの責任にされてしまうんだろう。
お母さんだって、いや。
お母さんだからこそ、いろんなことに不安な気持ちになるのでしょう?
どうして、周りはその「不安」に寄り添ってくれないものなんだろう。
少なくとも、うちの母と父、その義母はそんな関係でした。

ずっと、ずーっと、可笑しいと思っていたことがあります。
なんで、「夫婦」なのに、「家族」なのに。
「母親」へ、全責任を押し付けてくるのか。この家の人間は。

...だったら、できたなら。
私は最初に産まれたかった。
そうしたら。
たとえ、どんなに無知で、小さな存在でも。「盾」にはなれなくても。
そばで、一緒に泣いたり。手を握ったり。
「私がいるよ」
って、もっとはやく、言えたかもしれないのに。


...さてさて。
こればっかりは、どうしようもないわけで。苦笑
私は「いま」自分にできることを、後悔のないように、やらないと。



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家族でも、上手くいくこといかないこと

2017-07-14

Category :自分以外のこと

こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
何を書こうと、なにを考えたいだろうかと思っていたらこんなに
日が経ってしまいました、本当にすみません。


さてさて。
今年もやってまいりました。夏です。
長男と父との、男二人旅行!
......の、計画。

ただ、これには難問が。
正直、長男と父とでは、あまりコミュニケーションがとれてないんですよ、苦笑


毎年、ギリギリまで、
「いつ、どこへ行きたいか」
が、なかなか長男が話してくれないんです。


それからそれから。
最近、長男が無愛想です。
あ、ちょっと違いますね、正しくは「よそよそしい」とでも言いましょうか。

もともと、家族みんなとコミュニケーションがちゃんととれているかといると、不足ぎみなんですが。

うーん......。いじけている? やさぐれている?
おざなりになってきた?


とにかく、そんな感じで、最近は父だけでなく母にまで、心を閉ざしぎみです。

実は私も、閉ざされかけたときもあったんですが。
「ここで私まで話しなくなったら、家族誰とも話してくれなくなるよね」
と、思い直して、「とりあえず聞いてくれるひと」として。
父や母では応えてくれなかったこと、それから、妹だから聞けること。
ちょこちょこと、聞いてます。

...で。
話していて、思うのが。
どうしても、やっぱり「コミュニケーション不足」な部分があるんです。

例えば。
「ここに行きたい」
というと
「え...、ここ? こんなところ? 遠いよね...えー...」

その「反対されそうな」雰囲気に、
「ああ、この人は僕の話は聞いてくれないんだ」
そんな風に、思っているんじゃないかなと、
妹の勘というか、長年見てきた彼の性格から、思うんです。


だから、言ってみました。
「どんなことでも、思ったこと、聞いてほしいことがあったら。まずは[話す]こと。そこからが、コミュニケーションのはじまりだよ。人間、それぞれ考えることは同じじゃないから、いろんな反応がある。それもひとつの勉強じゃないかなと思うよ」
「んー...、そうだよね。声にできないから、[お願い]と[決めたこと]とか。意味合いの区別は、なんとも難しいんだよねぇ...。」

教育してるつもりはないんですが。
アドバイスのようなことを言いつつ、本人の気持ちに共感してもみたり。

それをふまえて、父にまず、
「長男の話、柔らかく、穏やかに聞いてあげて?」
と言ってから

長男、いざトライ!

そして……。
なんとか言えたじゃないですか、行きたいところの話!
よかったです、1歩前進。父も、今回は
「えー?、ここ?」
と言うこともせず。

うんうん、やっぱりお互いの歩み寄りって、大切ですよね!


最後に、
「いつも、聞かれたことに対して、どっちつかずに曖昧だから、こっちも悩むんだよ。もうちょっと、思ったことをそのままに応えられるといいよね」

[~よね]なのは、いろんなことを一気に全部考えられほどは、人間、器用だとは思ってないもので。
「慌てて急いで」よりも
「ゆっくり確実に」でいいので。
お互いに、上手く理解し合えると、いいですよね。

ではでは、また。



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育ち方と環境と、現場

2017-06-17

Category :日々のこと

ご無沙汰してます。



ふと、思ったことがあります。
私は、どちらかというと
「幸せな」思考なんだと。


「きょうだい児」(障がいをもつ兄弟姉妹がいるひと)
について、いろいろとサイトや掲示板、知恵袋なんかを見てみると。

わりと、考え方が二つに、ざっくりと別れるんですね。

--ひとつ。
...あいつがいるから、自分は愛されてないんだ
...障がいをもつあいつが、嫌いで、うざったい
...こんな家に、産まれたくなかった
障がいを持っているからって、可哀想なんては思えない、偽善的だ。


基本的に、ネガティブで、どこかにきょうだいへのなんとも言えない、複雑な心境と戦っている方々

--ひとつ。
...あいつかいることで、いろんなことを日々学んでいる
...あいつを見ているうちに、面倒見がよく育った気がする
...いつも賑やかな家庭だ
...あいつが笑うと、なんとなくほっこりする
...この家に産まれて、よかった


ポジティブで、いつも家族の、ひとのためを考えるひと。


私は、このふたつの中間にあります。

それこそ生まれたころから、よく兄たちの授業参観やら、運動会、そして文化祭に顔を出していた時期もあります。
いまでも、兄の薬(てんかん止め)を貰うのにやら、血液検査だとか、毎回ではないですが、付いていくこともあります。

そこで見るんです。聞くんです。
たくさんの、杖をつく音、車椅子のキュッキュとした音、寝たきりの方のベッドの軋み。
赤ちゃんの悲鳴、野太い唸り声、時にはパニックのひとが、隔離室へ流れていくときの、重い扉。


そういうのを、目の当たりにすると、なんとなーく、思うんです。

「どれだけの人間が、この現場を知っているのかな」と。
どれだけの健常者が、ハンデを持つ彼らの悲鳴を、唸りを。
本当に「理解しようと」思えているのか。




...それって、ほとんどは。
子供のころに植え付けられる記憶や、噂話を聞いての、「先入観」とかなのかな、と。

私に関しては。
当人がいるのと、そのお友達のことも聞いたりするから。
「あの人は、変だ」
とかもそこまで思わなければ。
「あの人は障がい者なんだ、だから優しくしないといけない」
とも、なにか違ってました。だって、「だから」って、なんで? 「ひとに優しく」とは違うの?


こうも思います。
「障がいを持っているからっていって、どうして兄たちがそこまで目立つの?」
特に、子どものころはそんな風に思うこともありました。苦笑
でも、きょうだいへの複雑な気持ちと、毎日のように独りで格闘してもいます。今もあります。苦笑



「みんな平等」が、物理的に難しいのはわかってる。けど、だからといって、

何でもかんでも、「やってあげる」ことばかりが優しさとは、思わない。
「自分でできるようにすること」にも、ちゃんと意味はあります。

それを、わたし達は、知って、ちゃんと自分の頭で、考えなきゃいけないんじゃ
ないのかな、と。




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終わりに ――変わらぬ想い――

2017-05-22

Category :思うこと、感じたこと。

ここまでお付き合いいただき,、ありがとうございました。

さてさて。
最後に書いたのはおよそ二年前。
小説のサイトのほうと並行していたせいもあり、完結までは載せていなかったのを、ふと思い出しました。


最近、「発達障がい」についてを扱った番組があり、やっぱり思うんです。




人の気持ちというのは時に、曖昧であったり、平気で矛盾するものだ、と。

「障がい」に関心の湧かない若者や、どこからでてきたのかわからないような、おかしな偏見をもつ者に、どうなったら「知ろうとする努力」が芽生えてくれるか。

 「盲導犬」、「介助犬」、「聴導犬」、そして「ペットであり家族」のように、私たちを常に支えてくれる動物たち。
人間の身勝手な行動からある
「保健所」にて「殺処分」される命。
   一方で.
その命を、懸命につなぎ、受け渡していこうと、自分の時間、あるいは人生を捧げていこうとしているひとたち。
 「動物愛護団」というのが、代表的なのだろうか。

私自身、犬に噛まれたことはある。人間不信の犬だった。
前の飼い主に虐待されていたのだという。
頭を「上から」撫でられることに怯える犬もいた。ひたすら、人間に触られるのを嫌っていた犬もいた。
 その子たちは、何度も会いにいくうちに、驚くほど警戒心を解く子もいれば。最後まで触れなかった子もいた。
犬に限った話ではないが。
そういうものだ。けれど、どれもすべては「愛情」から。


「死ぬのは容易い。生きるのは大変。けど、命を大切にしないとだめ」
きれいごととも言うが。事実であるのも変わらない。

たくさんの「感情」の中から「好き」ができ、いまを愛する。


――苦しい気持ちを味わった分、悲しいことを乗り越えた分、ひとの気持ちが分かるから。強く生きて、ひとを気づかうことができるのではないだろうか――
その心は、案外「孤独」で成り立っていることもある。


「理解者」は、支え役であり、止め役だ。決して「共感者」にも「共鳴者」にも、なりすぎてはいけない。
気をつけなければ、そのさきは奈落へ。
「負」の感情というのは、当人も、理解者も、だいぶエネルギーを使うものだ。   
                     
  
   「ふつう」とは、なんだろう。
「普通はこれくらいできる」
「こんなの普通じゃない」

そんなの、なんて不確かな定義だろう。
生き物は、私たちは。
決して「計算」だけなんてない。
「可能性」は。
まぼろしにもなれば、無限にも近くなれる。
そんな世の中になれ。


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8. 「普通」の定義 ――理解するのは――

2017-05-22

Category :思うこと、感じたこと。

8. 「普通」の定義 ―理解するのは―

 「普通」とは、なんだろう。なにが「普通」で、なにがそうではないのか。
 皆がみんな、普通でなくてはいけないのだろうか。


 とある意見を聞き、ふと疑問が浮かんだ。
 我が家では、二人の自閉症の兄がいて。彼らはいつも、何かしら無理難題を出してくる。
 こちらがそれに応えられないと、怒りをぶつけられる。
 穏便に一日一を過ごせる日と、荒波のような日がある。
 ――それが、幼い頃からの、私にとっては当たり前な、「普通」の日常だ。


 それは今でも。案外変わってないのだから、時々疲れて、怒り返してしまう日もあるし、宥める余裕がある日もある。


 きっと、生まれた時からだからだろう。騒がしい音に、慣れているのは。
 きっと、まだまだ知らないからだろう。彼らのことばの意味を、読み取りきれないのは。


 とある偉人が、こんな言葉を残した。
「私はなにを知っているのか」
 今の自分に、問うてみる。すると。
 返ってくるのは、「さて?」なんていう、曖昧な返事だ。
 そもそも。「本人」でないひとが、そのひとの病気や、抱える不安を「100%」理解できることが、本当にできるのかといえば、答えは「NO」だ。
 仮に「yes」と答えるひとがいるなら、問うてみたい。
 「『あなた』は、どこにいるの?」
 自分の、最初の理解者は、ほかならぬ自分だと、私は思う。
 同時に、誰かの全てを知ってしまうと、時に自分の今までの考えや、人格すら、どこかへ変わってしまうのではないかと。
 それだけ、「ひと」は一人の生き物で、何かのために強くなれるし、誰かの言葉で、意外なほど脆くもなるのだ。


 ――だから。
 「全て」を理解しようなんて、そこまで思うこともないのかもしれない。そこまでしたら、こちらが持たなくなる。
 理解者は、支え役であり、止め役だ。決して「共感者」にも「共鳴者」にも、なりすぎてはいけない。
 ひとは、機械でも、微生物でも、ましてや植物でもない。
 ――人間、なのだ。


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7. 一年続きの休息期 ――統合失調症――

2017-05-22

Category :思うこと、感じたこと。

7. 一年続きの休息期 ―統合失調症―

 作者は統合失調症だ。なぜか重度らしい。病気とは長い付き合いだ。
 つい、ここ最近に、分かったことがある。
 ――ああ。今の、やる気のない私の状態は「休息期」というものなのか、と。


 鬱病などと似たような、心の病である、この「統合失調症」には、主に四種の経過がある。
 ザックリと説明すると。
 ・前兆期←発症の前触れのサインが現れる
 ・急性期←幻覚や妄想などの陽性症状が目立つ
 ・休息期←感情の平板化や意欲の低下がみられる
 ・回復期←徐々に症状が治まるが、認知機能障害が現れることも
 
 
 平成26年。――去年の今より少し前か。
 クリニック内の、主治医の曜日の移動で、作者の主治医が移動し、カウンセリングの方を優先した結果、主治医が変わった。(カウンセリング+診察)
 それから一年。その間は、「何があった」でもなければ「何もなかった」ともいえない。
 学校のこと、将来への不安、兄の入退院などもあれば。誕生日プレゼントをいただいたり、語り合って、友と戯れたり。
 そんな一年で。「今」の自分はなんなのか。ふと、分からなくて、不安で、泣くことがある。
 ――思えば、「意欲」があまり出てこないなあと。
 創作の意欲も、勉強への意欲も。娯楽への意欲も、食への意欲も。
 だいたいが、ないと言いきりはしないが、「あまりない」のだ。
 私のような想いの方や、それを支える方には、分かってほしい。
 「休息期」と言う名のものは。これはある種の停滞期のように、物事が上手く進まない時なのだ。
 自分でも、どうしていいのかわからない。なぜそうなってしまうのか、自分でもよくわからない。
 ――こんなつもりじゃないのに。
 誰より歯がゆいのは、おそらく本人だ。
 

 ――4月から、主治医が移動で、また変わるようだ。
 春が、くる。
 私の、この一年間は、きっと「冬眠」なのだ。
 「休息期」の先は、「回復期」なのだから。
 ――もしかしたら、まだ、もう少し眠る時なのかもしれない。身体は正直だ。
 ――だったら。
 自分が上手くできる時に、そんな時になったら。
 感謝を込めて、ささやかでも、お返しをすればいいではないか。



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6. とある一例 ――精神患者――

2017-05-22

Category :思うこと、感じたこと。

6. とある一例 ―精神患者―

 精神的な病気というのは、正常な時と、そうでない時で、本人の体調やら、態度やら、はたまた性格すら、別人になることがある。
 ――ノンフィクションな話を、一つ。


 あるところに「統合失調症」という、病気を持つ少女がいた。
 普段の少女は、人付き合いも良いほうで、動物や子どもとも戯れたりする、どこにでもいるような普通の少女だ。
 ――表向きは。
 この少女の特長は、落ち込むとよく、自身の体に傷をつける、または、自分で自分を窮地に陥れるのだ。
 例えば。
 相手の、行動や、言葉。特に、親しい人間の。
「目を合わせてくれない」
「面倒くさいと言われた」
 または、態度。
「嫌そうな顔された」
「ため息をつかれた」
 難しいのが、それら一つ一つが合わさってではなく、たった一つの物事でも、落ち込んでしまうことがあるのだ。
 落ち込み方も、多種多様。
 暗い部屋の隅でうずくまっていることもあれば。寒空の下に薄着で出たり。歯で腕をかじったりも。
 一番危ないのが、「刃物」に目を向けた時だ。
 少女は病院行きになるほどのことには至っていないが、今後、まったくありえなくはないだろう。
 ――いわゆる、リストカットというやつだ。


 それからもう一つ。
 病院通いのひとならだいたいはあるだろう、「薬」だ。
 少女の場合、大量摂取しても、今のところは何もなかったが。( 精神安定剤では、あまり死には至らないのかもしれないが )
 薬物であるのには変わりない。万が一のために、注意するべきだと思う。


 上記の、作者の話は、本当にほんの一例だ。
 精神の病気は、時に肉体の病気などよりも、よほどつらい時がある。けれど、知名度はあまり感じないのは、気のせいか。
 何の縁で、これを読むか。それこそ人それぞれだ。
 人それぞれだからこそ、ひとは恐いのだ。


 ――苦しみや、悲しみを味わったひとというのは、転換すれば、とても強く、優しくなれる。それはなぜか?
 苦しい気持ちを味わった分、悲しいことを乗り越えた分、ひとの気持ちが分かるから。強く生きて、ひとを気づかうことができるのではないだろうか。



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ちゃんと「望まれて」産まれ育ったこと

2017-05-15

Category :自分のこと

おはようございます。
ご訪問、ありがとうございます。


まえの、「きょうだい児」の孤独の記事から。
二日間ほど、泣きながら眠りについてましたが。
ひとりで抱えるには、私は家族が好きすぎるらしく。
ブログの内容のようなことを、話しました。


そして。聞きました、私が産まれたとき、初めての健常児の成長を見守る心情を。
母だって、悩んで悩んで、悩みぬいて、3人目を産んだこと。
そりゃ、悩みますよね、何度も聞いたつもりでした。
「もし、3人目の子も障がいがあったら...」

...私はずっと、「健常児でよかった」と思われていたのだと、思ってましたが。ちょっと違っていたようです。


母は
「女の子が生まれて、すごく嬉しかった」
と言いました。
父は
「女の子にはこの名前をつけたい」として、私を名付けたらしいです。
たくさん聞いた話を、再確認。

今は亡き祖父が、私を被写体として、バシャバシャと写真を撮っていたこと。


少し歳の離れた長男が、「妹」を認識して、兄のちょっかいから守ろうとしていたこと。

私が大人になっていくなかで、兄にひらがなを教えていたこと。滑舌のよくない兄の「通訳」を、小さい頃からしていたこと。

いつの間にか、話したがりの長男の、話し相手の矛先に指定されていったこと。

ーー私は、ちゃんと親兄弟に愛されているのだ、ということを



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「きょうだい児」の孤独

2017-05-12

Category :自分のこと

ご無沙汰ですみません。
ここ最近、精神的に不安定ぎみでして。たぶん今も。

ひょんなところで、知りました。
障がいのあるひとをきょうだいに持つひとを、世の中では「きょうだい児」と呼ぶとか。



さて、本題です。
私、実はチャリティーやドキュメンタリーでよくある、
「いろいろ大変なことはあるけど、仲よく楽しい、いい家庭です!」

という、「すべてが楽しい」おうちの話。
あれ、ちょっと苦手というか、あんまり素直に感動できないです。すみません。

だって、小さいころから私は、「楽しい」もありつつ「寂しい」とも思ったり、兄たちに嫉妬したりしてきました。

そんな風に思ってしまう私は、酷く冷たい妹なんだろうなあ、と思っていました。
でも、世の中の、私のような立ち位置の方々にも、そんな風に考えるひとがいて。ちょっと安心?しました。
ここからは、私の想いを。


べつに、ベタ褒めしてほしいんじゃない。むしろ褒められ慣れてないから、逆に反応に困る。
 とはいえ。なんで兄たちは「すごいね!」で、私は「そっか~」で終わるのか。
親戚のおばさんたちからも、まるで私は最初からいてもいなくても変わらない、まるで「透明人間」になってる。褒め要素、全然ないのね。
 そんなに差ができるくらい、兄たちは「特別」なのかな。

「しっかり者のお姉さん」って、あんまり褒め言葉に感じない。だって私にとったら、それが暗黙に、そういう環境だった故の「当たり前」で育ったから。

ただ、「いい子だね」で、それだけで十分なの。
 だって、兄には言うのに、私はそうするのが「当たり前」みたいになる。
なんで?どうして?
言葉じゃなくても、ただ「見てほしい」。それって贅沢?

兄を優先になるのは、「仕方ない」って、ちゃんと頭ではわかってる。そばで見てたもん。
でも、やっぱり心が寂しい。そう思っちゃいけないかな。
大変な時を、感覚で知ってるから。いろんな苦労話を聞いてきたから。
私まで病気になって、重荷になんて、ほんとになりたくなかったのに。

本音は、いいことしたら褒めてほしいし、たまには思う存分甘えたりしたい。
でも、もう大人だもんね。大の大人が、そんなこと言えないよね。
「甘える」のは、いつでも兄の特権なのかな、そうだよね。
私まで甘えるのは、どう見ても母からすれば重いですよね。ごめんなさい、すみませんでした。


だから、もういい。
私は、誰にも甘えたりなんて、しない。
それは、私のキャラではないんでしょう?
誰にも、心を開かなければいい。もともと、オープンな心でもなかったし。
それで私が傷ついても、自業自得、自己責任。
そう「ですよね」、母。
まずは、家族へ敬語になっていることが「普通」になるところから、です。


次の更新は、ちょっとわからないです。すみません。
では。


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言葉の捉え方

2017-04-07

Category :日々のこと

毎度、ご無沙汰です。すみません。
ご訪問ありがとうございます…!


私たちヒトは、それぞれ違う感性を持っていますよね。
そして、なかには言葉を深読みし過ぎて、調子を崩すような方も少なくないでしょう。


「大丈夫?」

と、声をかけられると。
「心配されている」、という捉え方が大抵なのかもしれませんが。

(これが「大丈夫」に見える!?)
なんて、場面によってはちょっとカッとなるような方もいれば。

(あ、いまの自分は「大丈夫」に見えないんだ…)
と、逆に落ち込むような方もいたりするのですよ、なかには。


センターで
「具合悪いのに、無理してまでこなくてもいいのよ?」
なんて、スタッフが言うと。
言葉をいい意味に受け取っていいものを。
「それって、来ちゃいけないってことなの?」
なんて、深読みする方がいたりだったり。あとは
(自分が来たいんだから、いいじゃないか!)
なんて、少しの気力だけで、やっぱり無理をしてしまう方も、いるようです。

センターにも、いろいろな方がいらっしゃるので、「言葉」にはよくよく気をつけているつもりなのですが。

自分で、「大丈夫じゃない」判断がある程度できる方には、あんまりむやみやたらと聞かないようにしてたりします。
「気にされてる」ということも、負担に思う方もいますので。

あ、でも。
センターの方々は、わりと「言葉よりも行動」のほうが効く方もいて。
(相手はすべて年上の同性)

なんにも言わず、ただ手を握るだけで安心?する方。

「いい子ね」
と、ポンポンと頭を撫でたり、背中に手を回すと落ち着く方。

あと。すぅっと背中に立って、真ん中をつっーっとなぞるくすぐりの反応で
「あ、いまは元気ありますね」
 なんて、自分のなかで思う方も。笑
だって、具合悪い時って、なにされてもあんまり自然な笑顔にはならない気がして。


私なりにですが。こんなことをしてるのは。
やっぱり、私は根っからの「世話焼き」なのでしょうね。笑

…自分の話ばかりで、すみません。これも「体験談」だと思っていただけると助かります。苦笑


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(周りが)落ち着かない

2017-03-10

Category :日々のこと

ご無沙汰です。
いつもありがとうございます…!
そしてスローですみません。



今週、特に今日は、周りがちょっと、いやけっこう。
不安定ぎみです。
始めの日、高校の友人からの、唐突なお茶のお誘いに
「なにかあったな…?」
とは思いつつ、乗ったところ。会ってみて、私の想像の「なにか」どころではない、だいぶショッキングなお話が飛び出て。

部外者である私からは、
「なら、いつでも愚痴っていいからね?」
と、お話ウェルカムを言うくらいしかできなかったのですが。
 とりあえず、会って話せて良かったよね、とお互いに。私のほうもちょこちょこ話して。


センターでは。
 私と同じ病名の、比較的歳の近い女性がいるんですが。
この頃調子が悪いようななかで、今日もきて。
ちょっとしたパニックみたいな状態になってしまったり。
本人曰く薬の副作用で。落ち着かないときは手足がバタバタしてしまうんですが。今日はそれが強くてひどく辛そうで、
落ち着かせてたときに、

私「落ち着いて、深呼吸。誰もなにも悪いこと言ってないよ」
相手「うん……」
「大丈夫、大丈夫だから」
相手「うん…」
「こうなっちゃうと、つらいよね、痛いね」
相手「うん…、だいじょうぶ……、足痛い…」
と、ボソッと聞こえて。
 そうだよね、すごいバンバンしちゃってるものね
背中ポンポンしながら、ぎゅうっと抱きしめてたら、少しよくなり。そのまま帰っていきました。



あとは、よく低血糖で苦しんでいる方もいたり。
聞いていると。外を1人で出歩くと、かなりの確率で低血糖で救急車を呼ばれることがあるとか。
 ↑センターでも、本人の自覚がないぶん、基本はスタッフがそばで見ている必要もあり


どの方も。
あんまりに、「ほかと違う」特別扱いは、嬉しくないようで。
でも。
まったく誰も気にしないと、いつの間にやら、幅広い意味でことが悪い方へ悪いほうへと向かって行きがちで。

たぶん、「あなただけを特別扱いはしてないけど、ちゃんと見ているんですからね?」
という感じがいいんでしょうかね。特にセンターの方々。

もちろん、人によりますが。
以上、体験談でした。

ではまた。



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生命の最期は

2017-02-17

Category :問題なこと

こんばんは。ご無沙汰です。
最近音沙汰なくて、すみません。
そんななかでの訪問、ありがとうございます…!

思ったことを、長々と書きます。

あるテレビで、ふと
「おばあちゃんと同じだ…」
と思った話からの影響。

母の父。
祖父は、大雑把に言えば「不整脈」の影響から、命を落とすこととなりました。
 でも、最期まで「ピンころ」というやつでした。
深夜、静かに、息を引き取ったようです。

 その隣の布団に入っていた祖母は。朝、冷たい体に触るまで、気づかなかったのを、すごく自分で責めて、後悔しています。

思い出すと、いろいろな「不思議なこと」があったとか。

「すぐそばにいたのに、なんで気にしなかったんだ、気づかなかったんだ」

あるテレビ番組では、「在宅介護」の最期に、祖母のように
「自分のせいだ…」
と、考えてしまう方が多いのだと、知りました。


…おじいちゃんは、「うち」が好きな人だった。
観察力がすごくて、「言わなくてもわかる」という人だった。
私たちの病気、障がいのことも、言わなかったし、聞かれなかったけど。
たぶん、わかってた。

おじいちゃんは、自分の寿命伸ばしより、自分で作った居場所で、おばあちゃんと、おじさんと最後まで一緒にいて。
 本当の「最期」は。
家を飛び出してまでして、一緒になった奥さんのとなりで、安らかな眠りについた。
 それは本人にとっては、何よりも幸せな終わり、だったんじゃないのかな。

「後悔なんぞするより、庭の植物を
頼むぞ」
 祖母の夢にでも出て、そんなふうに背中を押してあげてほしいな、とか。


忘れないためもあり、似たような想いの方へも、届くことがあるといいな。
一番大切なのは、「いま」を生きてるひとたちだもの。
いつまでもクヨクヨしてたら、仏の顔が泣く、…ような言葉なかったですっけ?


ではでは。
本当に、スローですみません


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できるかもしれないことは

2017-01-11

Category :雑記

訪問ありがとうございます。


年明け早々に。
なんと、父が怪我をしてしまいました…。
腕にヒビが、とのこと。
歳を考えず、趣味のスポーツに没頭しすぎたのでしょうか。


…で。
今まで、父が仕事をリタイアしてから。
兄のお風呂の介助は、父の役目となっていましたが。

この1週間ほどは、私の役目になってます。
…なんだか、こどものころを思い出しますねえ。
今より、こどものころのほうが、兄の相手になってました。
前の記事でも書きましたが。


私は、兄の「できないこと」については、自分もこどもだったということもあり。
「やってみればできるんじゃないか」
…という心持ちで、ここまできました。

両親、特に父は
「まったくできない」
「どうせこの子には何もできないだろう」
そんなふうにして、構っているような部分が、私はなぜか、ものすごく。

「なら、やらせてみたらいい」
「できるように、させてやる!」
多くは、対抗心ですね。笑


でも、今考えると。
対抗心からでもなんでも。
そういう「可能性」を信じて、接してきて良かったと、思ってます。
 いまは、「本当に無理」なことについては、得意不得意だとも思ってますけど。

センターの利用者とスタッフの会話でも。
ふと。
「○○さんは、できないんじゃない。やらないだけよ! 覚えればいいのよ」
とか。



「きっとこの子には、何を教えてもできない」
「こっちがやってあげないと」


確かに、こちらがやるほうが、手っ取り早いでしょう。
障がいのある子には、同じことを1000回教えても、まだ覚えられない子も、そりゃいるでしょう。
 …兄にも。ボタンの付け方、裏返しの服の直し方、平仮名の書き方、などなど。
身についたこともあれば、まったく覚えられてないこともあります。

でも。
「この子はまったく何も覚えられない」

「手伝えば少しはできるんじゃないかな」
心持ちが違ったら。
「自分は期待されてない」
「みんなが全部やってくれる」


「これができれば褒めてもらえるんだ」
「ちょっと頑張ってみようかな」

気持ちが、モチベーションが変わるんじゃないかと、私は思います。
どんな子でも、なにかしらの、「可能性」というのを信じたいなぁ。
なんて。

ではでは。


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年明け始めの

2017-01-11

Category :日々のこと

訪問ありがとうございます。

すっかり、年も明けちゃいましたね…。ご無沙汰で本当にすみません。

 昨年も、さまざまなジャンルのブログに訪問させていただきました。いろいろと勉強になります。
こちらへも、幅広いテーマのブログを運営している方々が、いらしてくださり、大変感謝しております。

だいぶ、スローペースなブログですが、今年もどうか、よろしくお願い致します。


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たぶん、なごりみたいなもの

2016-12-26

Category :日々のこと

毎度、ご無沙汰ですみません。
訪問ありがとうございます。



センターを休んだ日や、休日に。
だいたい、両親と私とで、近くのスーパーまで買い物にいくと。

玄関で、兄が
「おかえりなさい!」 「ぼくが持つよ!」

と、元気よーく荷物を冷蔵庫のところまで運んでくれるんですね。
で。
私がいないときでも、そんな感じなのだろう、と思ってたら。

母 「え? そんなことないよ。あゆむのいる時のほうが、何も言わなくてもやってくれるよ」
 …と。

ほかにも、というのか。
十何年も前、兄がよく動いてくれてた頃に
「これやって?」
と、指示をだすのは、何故か私の役目のようでして。
(大掃除の窓拭きやら、テーブル拭きだとか)


そこまで考えて、
「ああ、そうか」 と。

こどもの頃の「なごり」か、と。
よく、こうも言ってました。

「お母さんもお父さんも、兄に甘いよ!」
 それは、ヤキモチからだったのかもしれない。でも、今考えると、それもよかったことなのかな、と。

…ああ、あとは「慣れ」もあるのかな。小さいころからの。
 兄を動かすには、こんな言い方のこんなトーンが、面白がって、動いてくれるかも。

こどものころの「記憶」って、思い出せなくても、案外、身体に染み付いてたりもするのでしょうかしら。


なにを言いたかったのか、自分でも謎です。すみません。苦笑
では、良いお年を。


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誰かと一緒のご飯はおいしい

2016-12-04

Category :日々のこと

訪問ありがとうございます。

木曜日に、母の実家へ行ってきました。
当初は、仕事帰りに…と言うも、母から止められました。
「あなたにはまだ無理だよ」
と。
金曜日は病院なので、それもありますが。


祖父が亡くなってから、はや5ヶ月経ちますが。
最近はなかなか会いに行けなかったのです。

いま祖母は、ひとりの時間が多いので。
「ひとりでのご飯は味気ない」
「泥棒でもくるんじゃないかと、怖い」
 と、不安も多いようで。

こちらからしても、つまづいて転んでないかとか、変なもの食べて、喉に詰まらせてないか、とか。

母から預かった品物と、駅でケーキを二人分買って。
行ってきました、おばあちゃんに会いに。


うちの、お父さんが…、兄たちが…。
それでお母さんが…。

と、家での話やら、母の子ども時代。
祖母の姉妹の話。祖父の因縁の話。
チラッと、戦争の。東京大空襲の話。


最後に、祖母は言いました。
「いつもひとりで食べてると、なんか味気ないけど。一緒に食べたら、いつもより美味しく感じるよ」
 実際、少食な祖母にしては、けっこう食べてましたね。

「泊まりにおいで、と言いたいところだけど。お母さんがまだ無理だって言うからね」
「ほんとに、なんにも持たなくていいから、またおいで」

今度は、できれぱ母と3人で話せると、母も安心できるんじゃないかな。
ちょっと今は、難しいけど。
ではでは。また。


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「あいさつ」って、何のためにあるものだったっけ

2016-11-17

Category :問題なこと

どうも。


なんだかどんどん、世の中が危ないことだらけになってきた今日このごろ。

 ついに、とあるところでは「挨拶禁止令」がでたとか。


「あいさつ」

うちの兄は、学校のころから送迎バスまでの道中で、通りすがりのどなたかに
「おはようございます!」
なんて言っては、いつの間にか顔見知りを増やしてまして。
 何名かは、いまでも母と会っては井戸端会議がごとく、話を弾ませることも。


 そんなのを見て育ったせいか、私も
「知らない人にあいさつする」
ことに、そんな抵抗ないんですね。
 でもたぶん、兄も私も、一応選んではいると思いますよ。直感とかで。笑

センターに行くとき、いつもバスから降りて歩くと、バス待ちのおじさんがいるんですが、やたら目が合います。
最近は、どちらからともなく、ぺこりと。
 まあ、私が目をキョロキョロさせすぎなのも、あるんでしょうかね。

バスのターミナルで、朝待っていると。
「すいません。○○に行くには、どこ行きに乗ればいいんでしょうか」
なんて、聞かれることも多いです。
 そのあたり、私はどうやら、母に似たようです。


↑こういうの、全部ひっくるめて「交流」なんだと思うんですが。
その第一歩が
「あいさつ」なんじゃないかな、とも思うんですけど。

「あいさつをしてはいけない」
……。
なんだか、悲しいというか。
だんだん、寂しい世の中になってきているんでしょうか。


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スタッフと利用者

2016-11-06

Category :雑記

おはようございます。
訪問ありがとうございます。


センターでのことです。

スタッフ(指導員)が、Aさん、BさんCさんといるんですが。
センターでのムードメーカー(トラブルメーカーとも言う)な利用者さんが、

「cさんが暴言を言う」

と、言うんです。

もちろん、言葉通りなわけはないです。
たぶん、彼にとっての、「言われたくないこと」を言うのですね。
「これはこうだ!」
というのに、「そっか、そっか」と言ってほしいのに、
「いやいや、それはどうだろう」
 と。
つまるところ
「自分の意見に同意してくれない」

「予想外の言葉がやってくる」

「暴言を言われた」

と、なんともCさんからすれば、ショックな物言いですよね。

人間、すべての人が頷いてくれるようなことはそうそうなく。
なにかしら、反論があっても当たり前なんですが。
 なんとも、小さい男です。

しかも。Cさんとしては
「良かれと思って」言ってるのを全部「暴言」と捉えられてしまっているのですから、たまったものではないです。

ですが。
Aさんが言っていましたが。
スタッフが利用者さんを選べないのと同じく。利用者さんも、スタッフを選べるわけでもない、と。

そこで、「あの人は嫌だ」なんて駄々をこねているようなら、
「なら、ほかをあたりますか?」

…彼も、わるいひとではないんですが。
如何せん、「理解力」だとかが足りてなくて。(本人は認めたくないでしょうが)

しかも、Cさんがいない日に、グチグチと文句を言ってるのですね。
ほかの、特にCさんを慕っている利用者さんからしたら、それこそ「聞きたくない話」だと思います。


…やだなぁ、こういうの。
絶対、トラブルの種ですよね…。
何事もなく、今週も過ぎてほしいですけど、そろそろなにかが起きるような気が……。

とりあえず、また。


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変わらない「立ち位置」

2016-10-30

Category :自分のこと

おはようございます。
ご無沙汰です、すみません。
センターに集中して、連日行っていたら、あっという間に一ヶ月……。
 
音のない間にも、何度も訪問してくださっていた方々、ありがとうございます。


…さてさて。
センターに行ってるうちに、スタッフさんや利用者さん方とも、だいぶ打ち解けていきまして。
そうすると、「毎日」行ってるからこそ分かってくる「人間模様」があるんですね。

そして。
なんとなーく、なんですが。
私のセンターでの「立ち位置」が、定まっていくんですけど。
それが、高校のときのと、すごーく似てる気がするんですよ。

 高校で例えると。
「先生」ではないけれど、なにか困ったことを相談できる(言える)相手。
 ↑「おかあさん」の呼び名ができてからの期間

いまで言う。
カウンセラーでも職員でもないけど、聞いてほしい話を、ちゃんと聞いてくれる相手。…かな?


たぶん、大切なのは、「最初から最後まで」を聞いてくれるひと。
けっこうみなさん、話の途中でも
「それは違う」、「だからそれは…」
と、遮るひともいるんでしょう。

高校での経験として、1から10までの言いたいことを、まずは「聞く」
 頷くにも、諭すのにも、まずは相手の話をしっかりと聞く。すべてはそこからです。

「相手の話を聞く」
当たり前なようで、でもやっぱり大切なこと、ですよね。

あとは、「撫で癖」です。笑
家でも学校でも
「そっか。えらいね、頑張ったね」
と、兄や女の子たちの頭をよしよしとしていたせいか。
センターのひとも頑張り屋だとかで、褒められ好きだからか。
なんだか最近、「女性の頭をなでなで」が、やたら多くなりましたねぇ。

なかには、頭に触れられるのが嫌いな方もいるでしょうから、時には確認?もしたほうがいい時もありますよね。

ではでは。気まぐれなので、次はいつになることやらで、申し訳ないですが。
また。


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世間は狭い

2016-10-04

Category :問題なこと

何を書こう、と思っていたら、こんな事がありました。


センターからの、帰りのバスで。
「あれ、今日は混んでるな」
と、乗ったら。

 片方。
盲導、あるいは聴導犬が前のほうにいまして。
 片方。
ベビーカーがあり、ママさんとふたりのお子さんがいました。
 素人の見解ですが。子どもさんふたりは、片方はダウン症?
(けっこう特徴的なんです)
 片方も、なんとなーく、なにかありそうに見えました。
途中に、病院に停まるので、それ自体は、なんら不思議ではなかったんですが。

広くないバスのなかで、とあるおじさんが。
「邪魔なんだよ! 後ろから通れないじゃねえか!」
 ママさん、平謝りです。

……小さいころに、兄と母との3人で外出したときを、思い出しました。

周りからの視線に、怯えながら。
うまくなだめられなくて、頭を抱える母の姿が。
なんだか、すごーく。
「昔」と、重なって見えました。

でも、私ができたのは。
文句を言ったおじさんの前に座り、視界から隠すくらいしか、でした。

ほかの記事に、
「障がい者でも、教壇に立つのが、当たり前な、世の中になれば」
というのがありますが。
新井芳則先生

それだけ、世間は狭い、ということでしょうか。

…なかなか、難しいですよね。
そのママさんに、言いたかった言葉があります。
「大変でしょうが、ご自愛ください」


ではでは。

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近況報告

2016-09-21

Category :日々のこと

おはようございます。

久々に、近況報告してみます。


すっかり、センターにも馴染んできた私は、週3回が平均ですが、「いつものメンバー」に入ることができました。

ちょっと、特注の仕事をして、お金が貰えたらしく。
今度、「いつものメンバー」で外食する企画が決まりました。
(うなぎ屋さんに)

私の行くセンターは、「みんな仲良く」というのが、おおきなテーマ?ポリシー?
というところなので、トラブルになりそうな種は、早めに摘んでるのです。
(基本的には、皆さん温厚なのですが)

利用者さんは、少々の身体だったり、知的だったり、精神だったりと。
なにかしら、突っ突くと弱い部分がある方々が大半です。

最近は、週1度くらいに、午後まで残って。
スタッフさんたちの、
「あの方はここが弱い」
「あの方はこういう考えがある気がする」
「彼女と彼女は、こうだから、相性が悪い」
と、本人たちが帰ったあとにしている、……談話? でしょうか。
たまに、私も
「あの方は、こんな部分があるような」
とか、言ってみたりと。
 それも、「いろんな見解」として、楽しんでたりします。

長男は、良くも悪くも、相変わらずです。
家で、夜中に扉に八つ当たりが、多いです。
一昨日は。
休日出勤から帰ってきたときに、母が
「おかえり」
と言うと、なんとも嫌そうな顔になったらしいです。
 …どんどん、顔つきは父に似ていってますね。苦笑
 ……難しいですね。


すっかり「介護」状態になってしまった兄は、籍の入っている作業所の方から、
「ヘルパーを入れてみては」
と言われているようですが、……正直、難しい気がきます。
前の作業所のときに利用させていただいていたヘルパーさんからは
「今の様子は、お父さんが動かないと難しいんでは…」と。
 いまは兄からすると。
「お父さんは、ボクのいうこときいてくれる」という感じなんですね。
 ちょっと? 騒ぐと、「分かったよ!行けばいいんでしょ」と、
動いているのは、なんだか舐められるのも、仕方ないのかなぁ…。
 そこは、どうなることやら。


とりあえず、こんな感じですね。
更新の頻度が少なくなってしまっていて、すみません。
訪問、拍手、コメント等、いつもありがとうございます。毎日の励みの一つに
させていただいてます。

では、また。

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暇つぶしの書き、「赤子は」

2016-09-12

Category :言葉のらくがき

赤子は

なんでだろう。
ボクが笑うと、みんなも笑う。

なんでだろう。
ボクが泣いても、みんなは笑う。

なんで、ボクは。
泣いているんだろう。

……ああ、そっか。

ママが、涙を流せないから。

どんなにつらくても、悲しくても。
泣いたら「負け」だと思っちゃっているから。

ボクはママのかわりに。
笑って、泣くよ。


作業のない日の、自由な時間に。暇つぶしで書いたものです。
深い意味はありません。



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「障がいなどを持つひとも、教壇に立つことが当たり前な、世界になれば」

2016-08-28

Category :日々のこと

タイトルの言葉は、「世界一受けたい授業」に出演された、新井淑則先生の言葉(うろ覚え)です。
24時間テレビでのドラマの「盲目のヨシノリ先生」の、ご本人ですね。


現在も教壇に立っているという彼は、言いました。
自分のような事例が、「すごいこと」ではなく「当たり前」になって。
 今のように、大きく取り上げられることがないような。
そんな、世の中になればいい、と。


それを聞いて、思ったんです。
「統合失調症」という病気。
「手が震える」、「気持ちに波がある」
 などの事実から、逃げることはないのだと。

私でも、少しくらい大きな目標を持っても、いいんだと。


あとは、祖父の独学からも。
様々な勇気をいただき、まずは、「知る」ことから始めてみることにしました。
一週間くらい前から、自己カウンセリングな本と、教科書並みに分厚い「心理学」について詳しく書かれた本。
カウンセリングな本を読み終え、心理学の本は、一日一日で、コツコツ地道に読み進めているところです。


あとは。
祖母のところに、母とふたりで会いに行ったり。
母と、何でもない話をしたり、父への愚痴を聞いたり、ですとか。

そんなふうに、休日を過ごしています。


なかなか更新が遅くて、すみません。
ではでは。



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おじいちゃんの遺したもの、2

2016-08-17

Category :日々のこと

こんにちは。

このまえ、祖父母の家から、こんなものをいただいてきました。



祖父は、小学校しか、卒業していません。
ということもあり、様々なことを「独学」で覚えてきたひとです。
もちろん、難しい漢字も、自分で学んだのでしょう。

こんなものが、あります。

じつはこれ、祖父が書いたものです。
驚きでしょう?
 ちなみに、独学でお経も唱えることができたらしく。
祖母が先に逝ったら、お経を唱えてやろうか、とまで言っていたらしいです。

その日は、母と電車で行って、
父のまえでは話したくない話なんかも、お話してきました。
「3人で」は、かなり久々でした。笑


貰った書物には、あまり知られていない言葉(ことわざ?)や、昔の偉人の名言など、
「ちょっと変わった辞書」のような感じだったりですとか。
漢字の「崩し方」の…これも、「変わった辞書」みたいな印象です。

 これから、仕事のときに使うバスの、待ち時間や、お昼の休憩中ですとか。
本当の「辞書」よりは分厚くないので。
時々、持ち歩いてみます。

祖母も。
「あゆむちゃんが使ってくれるなら、おじいちゃんも喜ぶよ」
と、快く渡してくれました。

ではでは。


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最初に覚えた言葉の、クイズです。よければお答えくださると、嬉しいです。

 「青は藍よりい出でて藍よりも青し」
これは、「アイグサ」という植物と、染料についての関係からの言葉。
さて、どのような意味でしょう?
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褒め言葉のなかの「個性」

2016-08-12

Category :日々のこと

…私はよく、
「ひとをよく見てるよね」
等のことを、褒め言葉として言われます。
でも、ちょっと素直に喜ぶことができなかったのですよ。
 何故かというと。
そう言ってくれる、私の周りのひとも、よくひとを見てるんです。

 とあるひとは、高校の後輩から
「ナチュラルに心理学を学んでる」
とか、言われてたことがあったり。

私、簡単に言うと、褒め言葉を、あんまり素直に受け取っていなかったんですね。

「あのひとのほうが、私よりも立ち回りとか上手い」
だから、私はまだまだだ。とか。

 でも、少し前に分かった気がします。
そういうことでは、ないのかもしれない、と。


とある日、センターのスタッフさんと、何でもないことを話しながらの作業。
「動物を飼っているか」という話で、長男が昔、犬に追いかけられたらしい、とか。
 あとは、長男が、父を苦手に思っている理由を、私なりの解釈で話してみたり。

ふと、
「月凪さんって、観察力ありますよね」
と、言われて、
なぜ? と聞くと。
「説明が、すごくわかりやすい」
とのこと。
目に浮かぶようだ、と褒められました。
 「相手をよく見てる」とは、よく使われた言葉なんですが。
…あれ、そういえば。
高校の同級生のとあるひとの、人伝で知った私の評価が。
 「思ったことを一気に話して、こんがらがった内容になっても、ちゃんとまとめてくれる」
というようなことを聞きましたね。
 …だってあのひと、整理しないと何を言いたいのかわからず「???」ってなって終わってしまうんですもの。


そんな、ちょっとしたことで、気づいたんです。
 「ひとをよく見てる」
というのもある意味、そのひとの「個性」というものなのではないか、と。
 私の場合、スタッフさんの言葉を借りるなら。
 「何が、どうして、こうなって、ああなった」
という、「順序だった行い、物事の説明」が得意、なのかな、と。

そして、私の周りの方々は。
「相手を丸めこむのが上手い」とか。
「相手の考えを理解するのが早い」だとか。
「立ち回りが上手い」のも、ですね。

「長所、短所」ってのも、「個性」の一つ、なのかな、と。
どこまでを出して、どこまでを抑えるか。

そして、言葉の意味の違い。
例えば「優しい」
 手助けをしてくれる、とか。
 相手に寄り添うことができる、とか。
 困っているひとを見ると、放っておけない、とか。
 …意味、というよりは「ニュアンス」かもしれませんね。
「同じだろう」と言われても、仕方ないかも知れませんが。
 ですが。
友達の話を聞くのと、見ず知らずのひとを気遣うのって、ちょっと「同じ」とは言えませんよね…?


長所は伸ばして、短所はコントロールして。
伝えたいことが、ちゃんと伝わってくれますように。
ではでは。


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一段落したら

2016-08-03

Category :日々のこと

今日、両親と3人で、祖母のところに会いに行ってきました。

おじさん(母の弟)は、最近はまた、帰りが遅めになってきてるらしく。

一人で家にいる祖母は、なんともいえない不安感があるようです。
そりゃ、そうですよね。
今までは、祖父がいましたから。

…今日は、誕生日祝いと感謝として。
ネットの口コミが良さそうだった、とある膝のサポーターを、2つ。
 プレゼントしてきました。


それから。
四十九日が終わり、ひと段落したころ(つまり母が忙しいときなど)にでも、私ひとりで祖母のところに行く、という話を。
母が電話で話したら。
祖母からは、私の予想をはるかに超える回答が。

 「なら、一緒にお料理をしたい」


……うれしいことです。すごく意外ですが。
あ、なら。
厚焼き玉子、作りたいですね。
うちには、四角のフライパンがないので、作らないのですよ。
 泊まりに行っていたころなんかは、よく作っていただいてました。
ほんのり甘いの、好きなんです…♥

そのころになったら、またお話してみます。
母から
「おばあちゃんの生き甲斐、つくってあげてちょうだい」
 とも、言われたりもしました。笑
そうできれば、いいですね。

では、また。

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けが人は安静に

2016-07-26

Category :雑記

ご無沙汰です。すみません。


ちょうど一週間前に。
母が左腕を傷めました。
 水曜日に病院で診てもらったら。
どうやら、腕の神経を傷めてしまったらしく。
「一週間ほどは安静に」

と、いうことで。
いまは、私がいくつか母の代わりに、家事をしてます。
 カレーを作ったりもしました。


…しかし、少し良くなると、母は無理をして動き出します。困ります。
そこでの問題はなにかというと、男3人集です。
最初こそ、気遣っていた父も、いまはもう、元に戻ってきています。
 兄は、言うまでもなく。
長男も、同じような感じです。


 「少し良くなった、ちょっとくらいなら大丈夫」
 そう思うのは、よーく分かります。私もそうして無理するので。

でも、「大丈夫」な風に見せると、たちまち男たちは、
「あ、大丈夫なんだな」
となり、元からしない家の手伝いを、しないことに疑問すら持ちません。

 そういうわけなので、木曜日から仕事はお休みさせていただいてます。
 なんせ彼らは。
洗濯は溜めるだけ、お風呂の掃除もこちらがやってくれるものと見なし、食事も、母に頼りきりなら、食器すら片付けません。テーブルに置きっぱなしです。
 もうほんの少しでも、手伝ってくれたって、バチは当たらないと思うんですが…。


前に、酔っ払った父が
「この家は、俺がいなくなったらどうなるかなあ」
 ……。

そっくりそのまま。
「この家は、お母さん(と私)がいなくなったら、どうなるかなあ」
と、返してやりたくなります。

あまりにも、気を遣わないので、今日は包帯をぐるぐる巻いてもらうことにしました。
 最後の手段、とも言いますね。苦笑

祖父の四十九日だというころに、今年も父と旅行に行きたいという、長男はどうすればいいやら…(しかも新潟)
これも、「こだわり」……?

 そんななんで、祖母からは。
「四十九日は、母さんとあゆむちゃんだけでもいいよ~」
 とも、言われました。

ではでは、また。


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おじいちゃんの遺したもの

2016-07-15

Category :自分以外のこと

お久しぶりで、すみませんでした。


ちょうど一週間前。
真夜中、祖父は静かに息を引き取りました。


母がそのころ、お手洗いに起きて、トイレで蜘蛛を見たらしいです。
蜘蛛は、何を伝えたかったのでしょうか。


家族葬でお葬式を済ませて。
祖父の息子(母の姉弟)は、いろいろな手続きで、忙しいようです。
祖母も、親戚に連絡したとか。
 ……祖父は、どうやら兄妹仲はすごく悪かったようで、ケンカ別れだったらしいです。
 だから、本人からしたら
「なんで連絡したんだ」
と、文句をつけられそうですが。
 
父がしきりに、
「ご親戚に伝えなくていいんですか?」
と、しつこく言っていたせいもありますね。苦笑


と、祖父の日記を見つけまして。
続け字なので、読める部分とわからない部分がありましたが。
 こんなような感じのことを。

「こんな世の中、大嫌いだ」
「例えば、人が『神』というのを信じ崇めたとして。その『神』の頭の中を覗いたら。
なんてことはない。煩悩だ。」

祖父が、どういう意味で、こんな難しい言葉を使ったのかは、もう永遠に聞く事はできません。

……私は、「こんな世の中」と呼べるほど、世の中を知りません。
だから、もっと知ってみないとな、と。
 「世の中」に希望をもつにも、絶望をするのにも。まだまだ。
知らないことばかりです。
 

それから。
祖父は、私なんかきっと足もとにもよらないくらい、ひとをよくよく見ています。
赤ちゃんだったころの兄の「つむじ」で、
「この子は、……キツイぞ」
と、いっていたそうです。
実際、頑固です。苦笑

そして、博識です。おそらく。
(そういう、テキストがでてきたらしいです)
でも、それをあまり見せびらかすことはしませんでした。

 今になって、思いました。
私は、祖父を尊敬しているんだ、と。

亡くなる前、最初で最後に、一体一で話ができたことで、ぎりぎり心残りは、それほど大きなことはないです。


これから、実家では祖母と息子の二人暮らし。
といっても、おじさんはお仕事で忙しくなるようです。
祖母は、だんだん耳が悪くなって、物忘れがあったりと、ちと危険です。

だから。
センターへ行かない日のなかのところどころで、実家に会いにいって、祖父母の思い出話やら、母の子どものころやら。
 …もし、できたら。戦争の話やら。
 まあ、私ができる範囲内で。疲れない程度に、ですが。



おじいちゃん、天国で、みんなを見守っていてね。



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本当に信じられないのは

2016-07-06

Category :自分のこと

こんにちは。


私は、小学、中学生のころは、
「来るもの拒まず、去るもの追わず」
でした。友人関係は。


今ごろになって、その理由に気付きまして。

…人間不信、というのか。
「きっとこの子も、ほかで私の悪口を言ってるんだろうな」とか。
(本当にあったこと)

つまり、
まわりを、あんまり信じていなかったのです。


前に、高校からの友人に
「恋って、どんな感じなの?」
と聞くと。
「きみは、それ以前の問題だと思うけど」
 と。

その時は、分かっていませんでしたが。
「自分を出せない」ようなひとには、恋も愛も、そうそう近づいてはこないの、かもしれませんね。苦笑



――信じたいのに、信じられない。
 信じてるつもりなのに、自信がない。

前に、ひとの懐に入って?(トラウマの子)それでの「痛い目」が、かなり影響しているんでしょうね。
それと。

本音の本音を見せて、
 ――こんな人だと思わなかった。
と、失望されるのが、怖い。


いまの、私は。

小さくて、弱くて。脆くて。
そんな自分を、見せたくなくて。
半分意地を張って、
「わたしは大丈夫」
って、強がって。

無意識に
「だから、これ以上踏み込んでこなくていいよ」
って、傷付かないための「線」や「壁」を、構えて。
本音では、なかなか信じられなくて。


……それを、知っているひとは。
本人以上に、私をよく見ているんです、ね。


「あなたは、強い子。…でも、弱い子だからね」


その言葉を、私は。
否定もできなければ、肯定もできない。

だって、私は。この世の中で一番、
「わたし」を、信じられないから。


だから、
「どうしてあの人たちは、私を構ってくれるんだろう。
こんな、空っぽの私を、どうして…?」


もしかしたら、「今」の私は演技かもしれない。いい子ちゃんぶってるだけかも。
 
 自分のことなのに、
「本心」か「偽り」なのかが、分からないなんて、変な話ですよね。
でも、ついつい、自分を疑ってしまうんです。

はやくそれを、卒業したいのになあ……。



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きょろっきょろと人間観察

2016-07-01

Category :雑記

私はよく、小さい子と目が合いやすいです。

母曰く。
「小さい子って、よくきょろきょろしてるからねえ」

 ……。
私も、きょろきょろしてることになりますね。ええ。
で。
私はよく、小さいころから「人間観察」するのが、一種の「癖」になってます。
今だと、バスの運転の「振動」や運転の癖?とか。
(私は運転できませんが)

高校生のときには。
例えば電車で、向かいのひとを見ても。
大抵最初は、スマホに気をとられ、気づきません。
 でも。それをいいことに、じいっと見てると、ふと目が合います。そうなると、何度も目が合ってしまうんで、そこで人を変えたり、見るのをやめます。苦笑

 
 え、なぜそんなことをするんだって?


なんとなく、がはじまりなんですが、ね。
「十人十色」だから、です。笑
ただただ、
 「あ、このひとお疲れだな」
 「なんかあのひと、イライラしてる?」
 「わあ。ヤンチャな子たちだな。ママさんは大変だろうな」

 
 一番の理由として、「人と人の違いを見る」のが、好きなのかな、と。

 そこから。
「あのおばあさん、あぶなっかしい。大丈夫かな」
と、さりげなく降りるときにちょっとお手伝いしたり。
「あらら、子どもがグズリだしちゃったのか」
 と、見てるうちに子どもと、ばっちり目が合っちゃったりして、お話することになったり、とか。


あと、「価値観の違い」なんかを考えるのにも、いいかもしれませんよ。特に、「話し声」を聞いていると。
いろんな情報が入ります。笑

もちろん、聞くべきじゃない話は、ちゃんと遮断します。
 犯罪のようなことは、いけませんしね。
私は、そこから
「いろんなひとを見て」きました。

 だからなのか、よく
「人をよく見てるよね」と言われるところまで、至りました。自覚は、…あるような、ないような。

「周りを(状況を)よく見る」のって、なにかハプニングが起こったときなんか特に、「現状を冷静に理解する」ことに繋がるのではないでしょうか。

……と、言いましたが。
結局は、私のしたいことをしてるだけ、なのかもしれませんね…。苦笑

ではでは、また。


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灰色魔女と裏物語「5. ヒミツの彼」

2016-06-25

Category :灰色魔女と裏物語

5. ヒミツの彼

 不思議なことを言われた後日、クローディアはとあるところに足を運んだ。
 そこは、腐った食べ物の生ゴミ臭やら、むせ返るほどの埃の臭いが、当たり前。
 そして、言葉にするのも嫌になるような、「人間」の臭いがするような。
 ――スラム、というのだろうか。
貧困層、つまり「身分」のない人間たちの、成れの果て、とでも言おうか。
 それ用の、ボロのマントで顔も隠し、できるだけ臭いを嗅がないようにしながら、尋ね人を探す。
 ――そこには、「聖女」の秘密がまっていた。
「……くーちゃん?」
 見つけたのは、「彼」だ。
「懲りずにまた、来てくれたんか」
 いつもの、ひねくれた言葉に、なんとなく安心する。
「えー、その言い方はひどい! 兄さん」
 目の前にいるのは、泥だらけで、髪の毛の本来の色も分からなくなっている、顔を包帯でぐるぐる巻きにしている、一人の男性。
 ――そう。
『兄さん』
 それが、唯一の彼の「名前」
 闇に隠されし、クローディアの実の兄だ。
 クローディアは知らない、何かの理由により、「身分」を失い、持っていた名前まで失ってしまった、哀しきひと。


「……しかし、いいのか? 貴方がこんなところに来ていて」
「なあに? 実の兄に会うのに、大層な理由が必要?」
「……聖女さま、は」
 影を見せる兄に、ニッコリと言い放つ。
「いまのわたくしは、『くーちゃん』よ。ほかはしらないわ」
「うわぁ……。参るわ」
 こんな、何気ない会話が、『彼』との時間が、クローディアは好きだった。
 このときは、『聖女』ではない。幼い頃の、一人の『くーちゃん』でいられる。
 背負った鎧は、ずっと着ているには、重いのだ。
 

 クローディアは知らない。
『栄光』と『破滅』は、紙一重だというのを。
 まだ、誰が言えただろう。あの『来客者』以外の誰が。
 『聖女』が、『魔女』になるなんて。




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プロフィール

月凪あゆむ

Author:月凪あゆむ
 家族構成
・父
・母
・長男、   自閉症
・兄(次男)、 脳性麻痺+自閉症
・長女(当人)、統合失調症

となります。
個性あふれる一家ですが、どうぞよろしくお願いします。

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