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2016-02

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二年間の奮闘の行方と

2016-02-25

Category :雑記

私の通っていた高校は、いわゆる「フリースクール」というような、なにかしら、問題や悩み事を抱えたひとが多くいた高校でして。


これは、自慢とかよりは、推測とかに近く。
ただの、ホントの話で。
私という、「きっかけ」がなかったら、高校での女子たちは、「今ほど深く」は、打ち解けてはいなかったのかな、と。
 …逆に言えば。きっかけさえあれば、かなり長い付き合いのできる子たち、なんですね。


まず、「個人」から。
あいさつから始まり、好きなこと、苦手なことなんかの話をして。
「ああ、この子はこんな感じなんだな」
と、相手との接し方を考えて。
 ほんのりと、たまに踏み込んだ話をしたり、しなかったりしながら。

それを、それぞれの子たちと、「一対一」で話してみて。

「ああ、この子はホントは寂しがりなんだ」
「そっか、あの子は集団が苦手なんだな」
「あれれ、この子にこの話は聞かないほうがいいんだな」

そんな感じで、私が、あっちに行ってこっちに行って。
時々、
「あれ、きみもこの話、好きなんだっけ?」
とか、話を振るって。
そうして、ゆっくりゆっくりと、積み重ねをしていき。
だいぶ打ち解けたのは、2年目の冬頃でしょうか。

私は、元々の性質が、「世話焼き」ですが。小中ではそれを隠して、というか。
高校で、なにかが吹っ切れて。
周りのことを見るようになったように。

ほかの子たちも、少しずつ、「本質」が出てきて。
一時期、親離れ子離れのように、
「もう、私がいなくても、大丈夫なんだ…」
と、勝手にショックを受けてたりも、しましたねえ。苦笑

…あと、最後の一年間で、私が潰れてたりもして。
今でも、3年目も行ってたら、どうなってたのかなあ、とか。思わなくはないですけど。
過ぎてしまったことですし。
今がよければ、それでよし、ですね。
(今が「良い」のかは謎)



では、「みんなと仲良くなりたい」と思うお方に、アドバイス?を。
 「集団のなかでの一人」には、話の限界みたいなのがあります。
できれば、「自分とあのひと」から始めると、あとで全体像が見やすくなります。(たぶん)

種を育てるには、まずは土から、ってやつです。
土台(自分も含む)がしっかりすれば、その上も、より安定感が生まれます。
そうして。
なかには、気の合わないひともいて、植物で言う「つぎき」
(一個体に十分な栄養を与え、良い状態にするために、植物の一部を切ること…だったはず)、
のように、その人脈をたつようなことも、あるでしょう。
それに関しては、十人十色。
ひとは、衝突するのはあたりまえ。
割り切らなければ、傷が開くだけです。


…私の持論なので、参考程度に。
こんなことするひともいるもんなんだな、と。
適当に思っていただいてかまいません。

では、長々と失礼しました。


追記
なんだか自慢話のようになって、すみませんが。
たとえば料理でいう「だし」と「食材」みたいな。
 自分のなかでは、自慢するにも根本的なところが違っていて。
周りが、こちらに応じたからこそ、のことなんです。拒否されてはなんにもならなかったですもの。
 私がしたのは「素材の味を引き出す」ようなことです。
 「おいしく」なったのは、それぞれがぶれることなく、そのままに向かい合うことができたから、です。
(自分たちのなかでは)



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不思議なくらいな平穏

2016-02-22

Category :自分のこと

こんにちは。

友人たちとの飲み会で、いろいろ嬉しい言葉をいただきました。
私の「壁」の話も言えました。

対処法として。
自分の感情に鈍いのなら、と。
「思ったこと、感じたことを口にだしてみる」
 それも自分の感情を表に出すことだと。
確かに、あまり「言葉」にはしていないですね。納得です。

それと。
元祖、(高校名)の母と呼ばれていた先輩からは。
「このメンバーは、先輩が一番大切に思っている子たちなんだからね」
と。

その先輩からは、
「あなたは、強い子。だけど、弱い子だからね」
なんて、言われてしまいました。
 私が、高校で「先輩を引き継いだ子」だと言われていまして。雰囲気は似ているらしいです。

 「一番大切に思っている」
それは、かなり予想外でした。なのに、自分でそれを信じられるからこそ、驚きです。
 今回のメンバーのなかでは、私は浮いているんじゃないか、とか。ちょっとだけ思っていたのですが。
「自分がどう見られているか」は、よくわかってないので。
(立ち位置とかも、周りに言われてやっと気づく)

あと。
肉球のおじさん
も、心配してたんだよ、と。


飲み会で、家に帰る時間が遅くなったら。
友人たちからは
「帰ったら連絡してね」とか。
父や母に、私が思う以上に、心配をかけていたり。

なんだか。
こんなにまでいろんなひとに良くしてもらっていて、いいんだろうか、とか。
幸せすぎて、平穏すぎて、心地よくて。不思議です。少し怖いぐらいに。


…子どもの「わたし」よ、私のいまは、明るいよ?
だから、少しずつ、殻を破いてみようね。




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誰かと誰かが笑うことを (重いかもです)

2016-02-16

Category :自分のこと

どうも。


近々、高校の友人たちと会うことになりまして。
ふと。
「大昔の自分」、「数年前の自分」、「今の自分」は、どうしてこうまでも、変わっているのだろう、と。
 特に、大昔のと数年前の自分は、正反対にも近いんではないかとも、思ったり。
(人間、変化があるのは、当たり前のことなんでしょうが)

「大昔の自分」
 自分に自信のなくて、どちらかというと「群れ」を苦手としていました。
 ↑もしかしたら、「トラウマの子」からの、ある種の「洗脳」に近かったのかも。
女の子によくある、「一緒に御手洗」とか、「??」状態で。今でも変わらず。
 

「数年前の自分」
 入った高校の、周りの女の子の「タイプ」が、それまでと全然違ってました。ものすごく、「おしとやか」に見えた子が多くいました。
 でも、それは「第一印象」であり。話してみると、みんなごく普通の女の子でした。
ただ、彼女たちもどこか抱えるものがある分、「打ち解ける」までが、なかなか時間がかかった気がします。
↑その過程で「おかあさん」呼びが出てきたらしく。

「今の自分」
 たった一言。「迷子」です。


……ここまで考えて、なんとなくわかったところがあります。
 私は、「自分と誰か」の笑うことよりも、「誰かと誰か」が笑うのを、優先させるのかも、です。どちらかというと。

決して、自分をないがしろにしてる、とかの「つもり」はないのですが。
 後々考えると、ないがしろにしてしまっていることが多いです。…ええ、それはもう。

心のどこかで、
「私を気にしてくれる人なんて、いないよ」

「こんな、得体の知れない人と一緒にいてくれる人なんて、きっといないよ!」
 そう言って、その外側の私が、嘲笑うんです。

――そう。
一番、本心を見せれないのは、ほかの誰でもなく、「わたし」なんです。
 
 もう、誰にも裏切られたくない。
 もう、嘲笑われるのは嫌だ。

 そういうのが、「壁」となって、私がわたしを隠してるんです。
(バレてはいるんでしょうが)

でも、やっぱり。
これ以上、壁を分厚くしたくもなく。



…………。
会う機会のときに、何かを話せたら、もっといいのかもしれませんよね。

まとまりなくて、いつもすみません。
では。


追記
頭では、わかっているんです。「いまの」友人たちは、きっと嘲笑うことは、ないと。
こんな、分厚い壁で構えるひと相手に、よくしてくれる彼女たちは、本当に優しいひとたちです。
 …だからこそ。
自分でも把握しきれていない「わたし」を、「こんな子だと思わなかった」と、思われてしまうんじゃないかと。
 それでも。
いつまでも怖がってちゃ、遠ざけてちゃ、あの子たちにも、「わたし」にも。
 失礼なんだろうとは、思います。
何より。素の自分で、接したいと思っちゃったんですよね。



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アメとムチ?

2016-02-13

Category :雑記

とある日のこと。
いつものように、夕飯の片付けを手伝っていた私。


テーブルを拭こうと、クイックルの除菌シートを取り出して。

座っていた兄と会話してみたら、
「紅茶飲んでいい?」
というので。
「え、今飲んでたよね?」
「こーうーちゃー!!」
と、途端に騒ぎ出すのは、いつものこと。
「のーみーすーぎー」
と、反論して、更に怒らせる私も、いつものこと。


とはいえ。夜です。そんな騒がないでほしいです。
ふと、まったく違うことを言ってみるのも、落ち着かせる方法のひとつです。

除菌シートを見せて、
「拭く?」
と言ってみたら。
オウム返しの彼は
「ふく」
と。

でも、オウム返しなので。シートを出しても、やりたがらず。
なので試しに。
「じゃあ、ここに置いとくよ」

すると。
目の前にあるのは気になるのか、自分の周りをガシガシと拭きます。
しかしすぐ。
「うー、できない!」
なんて言われるのは予測済み。
「そんなことないよ。できるって!」

いつもの調子で。
「できない!」
と唸りながら拭く兄に。
「でーきーるーよ! ほら、ここらへんも」
と。
「そうそう、そこそこ。できるじゃん!」
 …まあ、実際は「布を滑らせた」程度でしたが。
「綺麗にふき取る」を彼に求めたわけではないので。
どちらかというと。
「身の周りのことを少しでもやらせてみる」
ですね。
いまではすっかり、「やってください」状態になってしまっているので。たまには、と。


最後、
「はい、ありがとう」
と言って、テーブル拭きを完了させました。


洗い物のほうへ戻ると。声を聴いていた母から。
「うまいじゃん」
と。…えへへ。

これぞ、我が家の(私の)「アメとムチ」です。たぶん。笑



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薬って恐い…

2016-02-08

Category :日々のこと

こんにちは。

少しずつ、着々と。
体重の減っていくわたし。

少しずつ? 着々と。
体重が増えていく兄…。


私の発端は。
「悪かった」ころから、精神の薬である
「ジプレキサ」という薬を飲み始めたあたりから。

後に、兄の昔からの主治医から教えていただいたのですが。
「ジプレキサ」って、太りやすくなる作用があるんですね…。

私の場合は。
過食、でしょうか…。
夜にお菓子をよく食べていたような。
その頃は。
「見えると」
「匂いがすると」
「あると思うと」

暴飲暴食、だったんでしょうね。
その末、落ち着いた頃には。
自分の元の体重分くらい、増えてしまいましたねえ…。

そんな日の後、「食」が落ち着いた「いま」では。
間食はほどほどに。食べても夜8時からは何も食べない、とか。

今では、寝るころにはもう。
たとえ手の届くところに食べ物があっても。
ちゃんと「理性」が働き、「明日にしよう」と、思えるくらいには、落ち着きました。


…で。
いまは兄の「食」、というか生活が、一苦労。
大きくなったお腹のせいで、
足元が見えない。満足にしゃがめない。歩きたがらない。
…と。

「ジプレキサ」という薬。けっこう癖が強い、というのか。
 現在、私も兄も、服用してますが。

私でも自制が難しかったのに。
兄のように、自制するのが困難なひとに与えたら。
本人はもちろん。代わりに制御する側からしても。

 その苦労は、なかなかです。


でも。
兄が昔から服用している、発作を抑える「テグレトール」というのを処方してくださっている昔からの主治医からは、気になる言葉が。
「強い薬で抑えようとして、その反動で暴走しちゃうのかな…?」

 人間、同じ「薬」でも。
「効きづらい」、「効きすぎる」
があるのでしょうが。

その主治医いわく。ぼそりと。
「兄ちゃんみたいな子は、普通よりも薬が効きすぎる」
なんてようなことをおっしゃってました。

ただ。そういう話を、「ジプレキサ」などのほうを処方してくれているほうに
「ちゃんと伝わっているのか」は、……謎です。
(私はそのほうの主治医とは会っていない)

あと。まあ。
兄の「遅い反抗期」から始まったこれは、決して「薬」だけで治るものではない、のだろうとは思っています。実際、そんな話も聞きました。

けっこう、似たようなことで悩んだご家族さまも多いらしいですね。
問題は、わりと山積みなんですが。

まあ、なるようにしか、ならないのかもしれませんね…。苦笑


…ついでに。ずっとタイミングがなく。貰いそびれていた、高校の「卒業証書」は。
「3月をお楽しみに~♪」
なんだとか。笑




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障害者手帳と

2016-02-03

Category :自分のこと

こんにちは。


…みなさんは「障害者手帳」というのを、ご存知ですか?


簡単に説明しますと。
「障害者手帳」とは
 身体障害者手帳、
 療育手帳(知的障害者用)、
 精神保健福祉手帳
といった、障害を有する人に対して発行される手帳の総称、だそうです。

うちの兄たちは、上2つを、私が生まれた頃、あるいは小さな頃には、もう持っています。
私もよくは知らないのですが。

例えば。
電車、バス代等が「障害者割引き制度」の対象となったり、とか。

まだ私も、調べてるところなので。ハッキリとしたことは言えませんが。
事により、「手帳」が関係するところ、別の事柄(自立支援法など)が関係するところ、と。

 ……で。
私も、「手帳」をとったほうが、いいんでは、という話をして。
調べ始めたところなのです。

親からは
「『あなたがいいのなら』、とっておいたほうが後々いいんでは」
と。

意味合いとしては、
「障がい者」と見られること。それへの抵抗があるか。
そのようなものでしょう。
(まあ、精神のは、手帳を見せなければ、そんなに知られないとか、なんとか)

そう言われても。
小さな頃から、「手帳」を見てきた身としては、驚くほどに特に抵抗もなにもなく。
むしろ、それで生活が楽になるようななら、願ったり叶ったり、です。


ただ。まったく違う話で。
「障がい者だから」犯罪をするんだとか、事故を起こすんだ、とか?

……確かに、そういう一面があるのは割合にすると少なからずあるのですが。

なんか、悪意というか。
面白おかしく騒ぎたててるような気がします。
 他人事、なのでしょう。

犯罪も、事故も。
起こしたくて起こすわけでない人は、みんな同じです。
 中には「愉快犯」もいるのでしょうが。
そういうのをすべて、「障がい者だから」と、そんなふうに括らないでいただきたいです。


……と言いつつ。
知的障がいの方やらで。
セクハラのようなことや、性犯罪に発展する、という意見も、見ました。
私が思うに。…たとえば。
 気持ちが「子ども」のまんまに、体だけが「大人」になってるから。
 近所のお姉さんに甘えるように、知らない人に衝動的に抱きついて、とか?
そのあたり、見方は様々ですかね。


「差別は良くない」のも、
「差別してしまう」のも。
ひと同士が、言葉や態度でしてしまうことであって。

それこそ。「一緒に育つ」くらいでないと、…………、?

 何を言いたいのか、まとまらなくなってしまいました。ごめんなさい。

まあ、まあ…「十人十色」なのですよね。はい…。苦笑
全てのひとと完全に分かり合う、なんて、そうなかなか、難しいですし。
 でも、だからこそ。
いろんな「分かり合う形」があるんじゃないかと、思うんです…!

では。いつも以上にまとまりのない記事で、すみませんでした…。


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月凪あゆむ

Author:月凪あゆむ
 家族構成
・父
・母
・長男、   自閉症
・兄(次男)、 脳性麻痺+自閉症
・長女(当人)、統合失調症

となります。
個性あふれる一家ですが、どうぞよろしくお願いします。

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