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2019-01

私の中の「当たり前」は

2019-01-17

Category :日々のこと

こんにちは。
今年もよろしくお願いします。



 それは、ある日の母との会話から。
きっかけの話は、なんだったのか忘れてしまったんですが。

人の中には。オリンピック選手になって、競えるくらいに運動神経が良いひともいる。
でも、反対に。カーターや杖がないとおぼつかない歩きのひともいるし。
小さな子どもでも、車椅子を必要とする子もいる。


音に過敏になったり、つい乗り物の発車音に大きな声で反応してしまうのは、なにも子供だけではない。
大の大人でも、スーパーで買ってほしいものがあれば、
それがほしくて愚図るひともいる。
 泣きだせば、ほかの家のひとは驚くし、子供の中にはつられ泣きしてしまう子もいるものだ。
 あと、ぬいぐるみを抱えている大人も、時にはいるだろう。 

きっとほかにも色々あるけれど。
それらは、私にとっては、さして驚くことではない。「慣れ」というよりは。それも、「人混みの中の一点」という感じ。
「ああ、これだけ人がいれば、いるものだよね、ちょっとあそこの人パニックになっていそう」


そういう環境を、母と話した時に
「それも、人の中にはいるものでしょ。当たり前だよ」
 そう言うと、こんな風に返された。
「あなたは、兄弟がこんなだから、その分そう思うのかもしれないけどね。世間はそんなに甘くないの」

……こういう面では、いつもそうだ。
「私の中での当たり前」を、大人たちはよく否定する。

「こういうひとも、当たり前に居る」のと
「あの人は、こんなにも辛い思いをしている」
は、同じ類の感情ではない。
けれど、私の伝え方がいけないのか、
 「あのこは、一生懸命に生きているのよ? すごいことでしょう? それが見て分からないの?」
そんな目を、向けられる。

――なら、みんなで同じことを言って、そのひとの「同じ部分」ばかりをもてはやすの?
 ……まるで、生きる人形ね。つまらない。

「すごいことでしょう?」と思うくらいなら、もっとほかの部分にだって、眼を向けてみたら?

 そういえばと、例えばよく見てみれば。
「あれ、この前まで洋服の裏返し直すの嫌がってたのに、今日はちゃんと直してる…!」
 ↑これは、我が家ではまだ達成出来てないけれど。


「当たり前」というのは、「それ」が、今ではちゃんと定着している、ということ。
 なら、良い当たり前なら、どんどんそれが増えていけば言い、と思う。


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プロフィール

月凪あゆむ

Author:月凪あゆむ
 家族構成
・父
・母
・長男、   自閉症
・兄(次男)、 脳性麻痺+自閉症
・長女(当人)、統合失調症

となります。
個性あふれる一家ですが、どうぞよろしくお願いします。

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