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2018-11

自分の反応、周りの反応

2017-08-10

Category :自分以外のこと

最近になって、思いました。
「私、子どもの頃とか、だいぶ兄妹事情をオープンにしてたんだな」
と。


例えば。家族の話では
「うちの兄ね、ちょっと身体にまひ?があるのね。
あと、手短いから、後ろに手が回らないの。だからよく、お風呂とかトイレとか、手伝うの」

私としては、
「後ろに手が回らない」
という、こちらとしては、軽ーい「笑い話」のつもりで言うと何故か
「たいへんなんだね...」
と帰ってくることが何度か。特に大人は。

たぶん、今思うと、
「障がいがあるから、介助している」
と、受け取られるのでしょう。
その当時は、(じつは今でも?)
「障がい」に対してあまり多く考えたことが、なかったんですよね、たぶん。


いやだって、生まれたときにはすでにそばに居たわけで。
今思うと。
「障がい」に対しての知識、配慮、考慮するより先に。
「彼にはこれができない」
という実態。そして、
「これは手伝ったほうがいい」
という「感覚」
そっちのほうが早かったのでしょうね。笑
そこから。
知識を得てからの、
「これは自分でできるようになったほうが良い」
という、「将来への、配慮または考慮」


無意識に、思っていたのでしょうか。私は。
「障がいは、恥ずべきものでも、必ず隠さなければいけない、というものでもない」
と。
もしかしたら。
世の中に、家族に障がい持ちがいる家庭があることなんて、そこまで特別なことでも、とくに珍しいことでもないかも、しれません。


...「障がい者」って、話を聞いたり見たりしていると。
そこまで「稀な存在」でもないのかもしれないですよね。
案外、こちらが事情を話してみると
じつは
息子が...。
孫が...。
親戚が...。

と、いるものだったりします。多くはないですけども。
だから、時々
「ん?」
となることも。


…そういえば。
子どもの頃
いつだったかの「道徳」の授業で。
障がい者(体の不自由なひと)についての授業が、周りの反応と自分の反応がだいぶ違っていたことに、その当時はひどくびっくりしたような。
誰かが
「これからは、からだの不自由なひとに、もっと優しくしてあげようと思います」
「車椅子のひとがいたら、押してあげようと思います」
というような感想たちに
(ん??)
と、なにか引っかかりを覚えてたようなことも、ありました。
なんか、「~してあげようと」
なんか、なにか......。
なんとも言えない、上手く言えない違和感があるんです。伝わるでしょうか。

個人的に、上から目線が嫌いだからでしょうか。
そのときに、周りの言葉が、だいぶ上から目線に聞こえたんですよね、なんとなーく。


できるだけ、「対等」でありたいと願うのは、可笑しいのでしょうか。難しいのでしょう、か...。
障がい者だからって、人間同士ですよね…?

だいぶ、まとまりなくて、いつもすいません。
ではでは、また。



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月凪あゆむ

Author:月凪あゆむ
 家族構成
・父
・母
・長男、   自閉症
・兄(次男)、 脳性麻痺+自閉症
・長女(当人)、統合失調症

となります。
個性あふれる一家ですが、どうぞよろしくお願いします。

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